せんがわシアター121 Vol.10
せんがわシアター121 Vol.10
実演鑑賞
調布市せんがわ劇場(東京都)
2017/02/09 (木) ~ 2017/02/19 (日) 公演終了
休演日:2月13日(月)、14日(火)
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
http://www.sengawa-gekijo.jp/kaigaigikyoku/
期間 | 2017/02/09 (木) ~ 2017/02/19 (日) |
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劇場 | 調布市せんがわ劇場 |
出演 | 磯西真喜(演劇集団円)、伊藤総(劇団サスペンデッズ)、岩澤侑生子(高岡事務所)、奥田一平(文学座)、高橋ひろし(文学座)、伴美奈子(劇団扉座)、斉藤まりえ(スターダス・21)、高橋和久(俳協)、夏目慎也(東京デスロック)、屋敷健一、山田百次(劇団野の上/青年団リンクホエイ)、吉野容臣(小寺事務所)、石原由宇(演劇集団円)、山森信太郎(髭亀鶴)、岩崎正寛(演劇集団円)、たけうちみずゑ(chon-muop)、舞山裕子(劇団昴)、小林弘幸(新宿公社)、中原くれあ(THEATREMOMENTS)、藤谷みき、松浦佐知子(FMG)、実近順次、土橋建太、野々山貴之(劇団俳優座)、山村茉梨乃(劇団印象-indianelephant-)、石塚理恵(演劇集団円)、泉拓真(ヴォーカル)、橘麦(e-factory) |
脚本 | ジョエル・ポムラ、イハッブ・ザハダァ&イエスシアター、他 |
演出 | 松本祐子(文学座)、日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)、他 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2016/12/10 【通常チケット】 一般 2,000円/調布市民割引(在住・在勤・在学) 1,600円/U-25割引(観劇当日25歳未満) 1,500円 【セットチケット】 全作品セット(7枚)7,000円/3枚セット(組み合わせ自由)5,100円 ※全作品セットは限定30セット。 ※3枚セットは1人で3公演、3人で1公演など、お好きな組み合わせで3枚お選びいただけます。 ※ハンディキャップ割引200円引き(一般・市民割引のみ。障害者手帳をお持ちの方と介助者1名様割引) ※せんがわシアター121割引 200円引き(vol.1~9までの半券1枚につき1回) ・各種割引は当日証明書をご提示くだい。 ・車椅子等でご来場の方は、事前にお知らせください。 ・開場時刻に、チケット記載の整理番号順にご入場いただきます。 ・未就学児童の入場はご遠慮ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月 9日(木)14:00「うちの子は」/19:30「いつも同じ問題」 2月10日(金)14:00「うちの子は」/19:30「ノームとアーメッド」 2月11日(祝)13:00「いつも同じ問題」/16:00「ノームとアーメッド」/19:30「うちの子は」 2月12日(日)16:00「いつも同じ問題」/19:30「ノームとアーメッド」 2月13日(月)休演日 2月14日(火)休演日 2月15日(水)14:00「アイスランド」/19:30「悲しい心はどこへ行く」 2月16日(木)14:00「神の絶望」/19:30「アイスランド」 2月17日(金)13:00「セブン・メニュー」/16:00「悲しい心はどこへ行く」/19:30「神の絶望」 2月18日(土)13:00「セブン・メニュー」/16:00「アイスランド」/19:30「悲しい心はどこへ行く」 2月19日(日)13:00「神の絶望」/16:00「セブン・メニュー」 |
説明 | 「せんがわで 世界がのぞける 2週間」 演劇翻訳の第一線で活躍する常田景子氏を企画中心者に据え、フランス・パレスチナ・オーストラリア・カナダ・アルゼンチン・タイ・アメリカから集めた、7本の短編現代戯曲は、ほぼ全作品が日本初演の作品です。 アフリカ大陸をのぞく4大陸から選ばれたのは、日本では無名ながら、本国では高い評価を受けている作家の作品です。 いずれもそれぞれの国の社会をリアルに描いており、異文化を感じる一方で、現代日本に暮らす私たちの心にも痛烈に響く批評性を持っています。大人にこそ観てほしい、聴いてほしい公演です。 この作品群に挑む、出身もキャリアもバラエティに富んだ7人の演出家たちは、 大原渉平(劇団しようよ)、加納幸和(花組芝居)、菊池准(演劇企画JOKO)、鈴木アツト(劇団印象-indian elephant-)、日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)、松本祐子(文学座)、宮崎真子(劇団俳優座)(50音順)。 リーディングという手法でいったいどんな作品世界を創るのか、興味が尽きません。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 『うちの子は』 (2003)フランス 作:ジョエル・ポムラ 訳:石井惠 演出:松本祐子(文学座) 『いつも同じ問題』 (2010)パレスチナ 作:イハッブ・ザハダァ&イエスシアター 訳:加藤リツ子 アラビア訳語監修:山本薫 演出:大原渉平(劇団しようよ) 『ノームとアーメッド』 (1968)オーストラリア 作:アレクサンダー・ブーゾ 訳:佐和田敬司 演出:日澤雄介(劇団チョコレートケーキ) 『アイスランド』 (2012)カナダ 作:ニコラス・ビヨン 訳:吉原豊司 演出:菊池 准(演劇企画JOKO) 『悲しい心は どこへ行く』 (2012)アルゼンチン 作:シンシア・エドゥル 英訳:カミラ・ファルコ 訳:常田景子 演出:加納幸和(花組芝居) 『神の絶望』 (2005)タイ 作:ニコン・セタン 訳:千徳美穂 演出:鈴木アツト(劇団印象-indian elephant-) 『セブン・メニュー』 (1994)アメリカ 作:デヴィッド・アイヴス 訳:常田景子 演出:宮崎真子(劇団俳優座) 【企画監修】常田景子 【総合演出】佐川大輔 【舞台監督】小野 豊 【舞台美術】寺田真理 【照明プラン】関 定己 【音響プラン】堀内宏史 【衣裳プラン】仲村祐妃子 【企画製作】 末永明彦(調布市せんがわ劇場演劇・市民参加・地域連携コーディネーター) 調布市せんがわ劇場専門嘱託員(安延洋美・古崎隆彦・萩原景子・廣瀬みぎわ・村上理恵) 調布市せんがわ劇場次世代芸術家グループ企画運営部(佐川大輔・柏木俊彦・桒原秀一) |
[情報提供] 2017/01/13 18:46 by せんがわ劇場スタッフ
[最終更新] 2017/01/20 19:29 by せんがわ劇場スタッフ
演劇翻訳の第一線で活躍する常田景子氏を企画中心者に据え、フランス・パレスチナ・オーストラリア・カナダ・アルゼンチン・タイ・アメリカから集めた、7本の短編現代戯曲は、ほぼ全作品が日本初演の作品です。
アフリカ大陸をのぞく4大陸から選ばれたのは、...
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