期間	2017/02/11 (土) ～ 2017/02/12 (日)
劇場	塩竈市遊ホール
出演	塩竈市の演劇と音楽とダンスと塩竈が大好きな皆さん
作曲	只野展也
脚本	丹野久美子（劇団Ｉ.Ｑ１５０）
演出	丹野久美子（劇団Ｉ.Ｑ１５０）
料金（1枚あたり）	800円～ 1,800円【発売日】2016/12/20 一　　般　１，５００円（当日　１，８００円）高校生以下　　８００円（当日　１，１００円） ※　満席の場合は当日券を発行しないことがありますのでご了承ください。 ※　未就学児もお席が必要な場合はチケットをご購入ください。
公式／劇場サイト	http://shiogamayume.net/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	２月１１日（土）　午後２時開演／午後６時開演２月１２日（日）　午前１１時開演／午後３時開演 ※開場は開演の３０分前となります。 ※開演の１時間前から受付にて、ご予約のチケットのお引き取りが出来ます。
説明	塩竈市遊ホール市民参加企画で、２００８年公演の『ゴメンナサイが言える時』からは仙台市の劇団Ｉ.Ｑ１５０主宰の丹野久美子氏が作・演出を担当、同劇団の音楽を一手に引き受けている只野展也氏が音楽監督として加わり、毎回オリジナル脚本・楽曲で公演しています。 ◆　「ふらここ」とは「ブランコ」のことです。　　今年はキャスト・スタッフ合わせて、４才から７６才までの総勢９０名の市民が参加　　他に仙台市在住の俳優とダンサーも友情出演 ◎ ケーブルテレビマリネット「コミュニティチャンネル」で、過去４作品の再放送が決定　　● １月１５日（日）昼１２時～「海に浮かぶ月」（２０１３年）　　● １月２２日（日）昼１２時～「ヒトリという名の鳥は、淋しいと鳴く」（２０１４年）　　● １月２９日（日）昼１２時～「遠い日の忘れもの」（２０１５年）　　● ２月　５日（日）昼１２時～「アブラゲとアップルパイ」（２０１６年） ◆ 丹野久美子氏主宰　劇団Ｉ.Ｑ１５０ＨＰ　http://www.iq150.info/
その他注意事項	塩竈市遊ホールは壱番館５階です。 ※　満席の場合は当日券を発行しないことがありますのでご了承ください。 ※　未就学児もお席が必要な場合はチケットをご購入ください。
スタッフ	作・演出　　　丹野久美子（劇団Ｉ.Ｑ１５０）音　　楽　　　只野　展也舞台監督　　　高橋　裕介（劇団Ｉ.Ｑ１５０）演出補助　　　劇団Ｉ.Ｑ１５０題　　字　　　斉藤　文春宣伝写真　　　佐々木信行（有限会社センダイ）宣伝美術　　　星川　律子（劇団Ｉ.Ｑ１５０）プロデューサー　　菅野政子（菅野音楽教室）協賛　　山寺宏一（声優・塩竈一中出身）　　　　一般社団法人みやぎびっきの会後援　　マリネット（宮城ケーブルテレビ株式会社　塩竈市尾島町）　　　　　　http://web.c-marinet.ne.jp/ 　　　　ベイウェーブ（コミュニティFMラジオ局周波数78.1 MHz　塩竈市海岸通）　　　　　　http://www.bay-wave.co.jp/ 主催　　塩竈市遊ホール協会共催　　公益財団法人宮城県文化振興財団お問合せ　塩竈市遊ホール協会　　　　　　　　　　　TEL０２２－３６５－５０００　　　　　　　〒985-0052　塩竈市本町1番1号（壱番館４階）