演劇

怪談 牡丹燈籠

原作 三遊亭円朝

実演鑑賞

花組芝居

他劇場あり:

2008/09/03 (水) ~ 2008/10/11 (土) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.hanagumi.ne.jp/reki/48/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
幼い頃に父は殺され、母も自分を置いて家を出て行った。
それ以外には何も知らない。
「いつか仇を討とう」そう心に誓い武家奉公を始めた孝助。
主の飯島平左衛門は、その親思いの心根を褒め熱心に剣術を教えた。
しかし孝助の父を殺したのは、他でもない平左衛門本人であった
その事を孝助...

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公演詳細

期間 2008/09/03 (水) ~ 2008/10/11 (土)
出演 加納幸和、水下きよし、原川浩明、溝口健二、山下禎啓、桂憲一、八代進一、大井靖彦、北沢洋、横道毅、嶋倉雷象、高荷邦彦、各務立基、松原綾央、磯村智彦、小林大介、美斉津恵友、堀越涼、谷山知宏、丸川敬之、二瓶拓也
脚本 加納幸和
演出 加納幸和
料金(1枚あたり) 4,000円 ~ 5,800円
公式/劇場サイト

http://www.hanagumi.ne.jp/reki/48/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 幼い頃に父は殺され、母も自分を置いて家を出て行った。
それ以外には何も知らない。
「いつか仇を討とう」そう心に誓い武家奉公を始めた孝助。
主の飯島平左衛門は、その親思いの心根を褒め熱心に剣術を教えた。
しかし孝助の父を殺したのは、他でもない平左衛門本人であった
その事を孝助はまだ知らない。
「いつか自ら討たれよう」
そんな思いを胸に、日々信頼を高めていく互いの思いには気づかないまま。

時を違わず飯島家の別邸。
平左衛門の娘お露は、身分違いの新三郎との恋に泣き暮らし、
ついには命を落としてしまう。
しかし幽霊となって自由を手に入れたお露。
そこから恋は動き出す・・・。

不幸は続くものなのか、飯島家には平左衛門の後妻お国と、
不義密通をはたらく源次郎とが不穏な影を落としていた。
次第に明らかになる孝助の過去。
本当に討つべきは誰か・・・!
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2007/12/24 12:06 by 華崎

[最終更新] 2011/11/29 18:13 by 華崎

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