期間	2025/05/23 (金) ～ 2025/05/25 (日)
劇場	in→dependent theatre 2nd
出演	きく夏海、印藤晃一、中大路雅俊、なかやまやよひ、緑風子、薬丸裕生、早乙女優、しばけん、笹原にしき、あすみらん、井上岬、森のめぐみ、必殺、池田直樹、れいもんすずめ、アンリ、ながさきゆうき、しんこもも、草凪のゐ、鎌多洋平、TAE、メリケン小次郎
脚本	スッポン太郎
演出	スッポン太郎
料金（1枚あたり）	0円～ 0円【発売日】
公式／劇場サイト	https://zoku-yuku.fun/ ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明	長い戦争が終わり、敗戦国になった日本はＣ人民共和国の占領下にあった。戦下を逃れた上級国民は地下に逃れ、集団知建造物「ツウテンカク」の中でデータとして生存していたが、2等国民達は相変わらず残存放射能残る地上で暮らしていた。天下茶屋はその中でも最も底辺なニクとモノの集まる街。その旧西成区占領平和維持自治西区「天下茶屋　愛と平和工廠」跡地では、廃棄物を奪いあう２つのグループがしのぎを削っていた。一方は廃棄された合成プラスチックの人造人間集団、ネジ頭「ジェット団」。その中でジェット団の元頭・戦争屋の”坂田三吉”とシャーク団の頭の妹・保温器の中で保管されてる”とし子”は行政が行う「統一合同河内音頭祭」で出会う。陳腐な空想科学物語に集まる有象無象達イエスを名乗る行政官と三使徒ロシア産の家事専用アンドロイド”パルナス43号” 毛沢東ジョークで炎上し強制送還させられた広報ロボット”爆弾三勇士” セーラー服で踊り狂う中年のおニャン子売春集団”ネーネーズ” 年老いたニクや廃棄されたモノ達はまだ夢を見ることが許されるのか。荒唐無稽・軽佻浮薄・阿鼻叫喚。劇団「酔族館」の最後の物語が今始まる。
その他注意事項	当公演は過度な暴力シーンや性的な描写があるわけではありませんが、不適切な用語を複数使用しています。１２歳以下のお子様の観劇はご注意下さい。また未就学児の観劇はお断りしております。
スタッフ