演劇

第32回公演

strange

デザイン:清水俊洋

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演劇

第32回公演

strange

ニットキャップシアター

他劇場あり:

2012/12/13 (木) ~ 2013/02/03 (日) 公演終了

上演時間:

Story

人を探すのは初めての体験だった。
あきらかに私は興奮していた。
こんな気持ちになったのははじめてだった。
「待つ」こと、それも「 出口もなく待つ」こと、
こんなことが一週間も続けば
気が持たなくなる。
探し始めて二日目にしてそう感じた。
そしてそれ以上探すのをや...

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Access

公演詳細

期間 2012/12/13 (木) ~ 2013/02/03 (日)
出演 門脇俊輔、高原綾子、澤村喜一郎、市川愛里、織田圭祐、藤田かもめ、山岡未奈、ごまのはえ、佐藤健大郎、黒木夏海
脚本 ごまのはえ
演出 ごまのはえ
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 3,300円
サイト

http://knitcap.jp

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 Story

人を探すのは初めての体験だった。
あきらかに私は興奮していた。
こんな気持ちになったのははじめてだった。
「待つ」こと、それも「 出口もなく待つ」こと、
こんなことが一週間も続けば
気が持たなくなる。
探し始めて二日目にしてそう感じた。
そしてそれ以上探すのをやめた。
いや、探すことだけに時間を費やすのは
やめた。
買い物ついでに探したり、移動のついでに
探したりすることにした。

五月を過ぎてから目撃情報が
K市の繁華街であった。
そのコンビニを見張っていたところ、
20分も経たないうちにやってきた。

失踪はわずか一ヶ月で終わった。
余波について。
わずか二日間だけの
あまりに凡庸なエピソード。

とりあえず帰ろう、そう言いかけたとき、
友人は私に顔を近づけた。

「あの煙を見たか?」
煙?
「まずは煙の話からはじめよう」

・・・・・・・・・ごまのはえ 構想ノートより

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パフォーマンス・アート based on 文学

京都を拠点に活動するニットキャップシアター。その劇団名は、ムーンライダーズの楽曲「ニットキャップマン」に由来する。 代表のごまのはえ(劇作家・演出家・俳優)は、表現者としての根を文学に下ろしながら、「言葉」と「言葉以外」の二つを様々に組み合わせて、ソリッドにイマジネーションあふれる作品をつくってきた。
今作『strange』は2011年4月にごまのはえが失踪した友人を探す話。 緻密なチームワークが魅力的な劇団オリジナルメンバーに加え、コンテンポラリーダンサーの佐藤健大郎氏、マイムを中心に様々なパフォーマンスジャンルを横断する黒木夏海氏が参加。 劇団ではお馴染みとなった「カホン」、「シンギングボール」、「ムックリ」、「カリンバ」といった楽器や、仮面、白布などのマジカルグッズももちろん登場する。 上演/演奏、音楽/演劇、ダンサー/俳優、あらゆる要素が鋭く衝突しながらもはやその境界は消失し、素朴で豊かな太古のパフォーマンスが立ち現れる!

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その他注意事項 ・未就学児童の入場はご遠慮ください。
・2月1日〔金〕19:30のステージ終演後、シアタートークあり!
[トーク出演者]ごまのはえ×手塚宏二さん(こりっち㈱所属,演劇コラムニスト)
スタッフ 【振付】佐藤健大郎
【舞台美術】西田聖
【照明】葛西健一(GEKKEN staffroom)
【音響】三橋琢
【衣裳】市川愛里
【小道具】織田圭祐
【絵】竹内まりの
【宣伝美術】清水俊洋
【制作】高原綾子、澤村喜一郎、藤田かもめ、吉田千尋(ゲキバカ)
【プロデューサー】門脇俊輔

[情報提供] 2012/10/08 23:29 by Shun.

[最終更新] 2013/03/01 23:34 by Shun.

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横文字だからタイトルがすっと書けねぇ!

タカハラン

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いつものことだけど、いつも以上にどうなるのか見当がつか...

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