演劇
実演鑑賞
京都大学西部講堂（京都府）
2010/07/16 (金) ～ 2010/07/20 (火) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://baby-pee.sakura.ne.jp/top.html
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クチコミ
台本書き（1400）
公演詳細
| 期間 | 2010/07/16 (金) ～ 2010/07/20 (火) |
|---|---|
| 劇場 | 京都大学西部講堂 |
| 出演 | 御厨亮、延命聡子、大下眞次、小林欣也、小松三久、田中餓鬼、筒井彰浩、唐仁原俊博（中野劇団）、真野絵里（中野劇団）、豊島勇士（劇団ヘルベチカスタンダード）、丹生みほし、林保美、葛井よう子（劇団ZTON）、村田絢加、村上慎太郎（夕暮れ社弱男ユニット）、首藤慎二、森上洋行、松田早穂、根本コースケ、池戸宣人、生方友理恵 |
| 脚本 | 根本コースケ |
| 演出 | 根本コースケ |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 2,300円 【発売日】2010/05/25 一般・前売 2000円 / 当日 2300円 学生・前売 1000円 / 当日 1500円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | |
| 説明 | 空かき曇り海の上荒れて荒れて、 なる神などすれば、喜びて、群りけるとぞ。 しかるゆえにや、世に、はたはた神という。 （菅江真澄） ベトナムの水上生活者の町にいる日本人、大陸からやってきた来歴不明の少女、 新潟近郊のニュータウン建設をめぐるいくつかの出来事、東京の水路をめぐる不可思議。 そらがはたける。はたはたはたはた。ばたばたばたばた。 はたたがみとは、激しい雷、とどろき鳴る雷のこと。 はたからやってきたもの、はたにあるもの、はたへいってしまったもの、 そんなものたちを、空と天気と風と水と、土地と歴史と生活と芸能と、 そのなかで考えていく、感じていく。そんな物語。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台監督：平林肇 舞 台：三木規靖（劇団ケッペキ） 美 術：小西由悟 造 形：吉村聡浩 音 響：児玉菜摘（アトリエ劇研） 照 明：さじかげん 音 楽：岡田翔太 ダンス指導：窪木亨 衣 装：松田早穂／稲森明日香（夕暮れ社弱男ユニット） 小 道 具：森上洋行 演出助手：村上慎太郎／森上洋行 イラスト：山さきあさ彦 制 作：ベビー・ピー／首藤慎二／村松敬介（イッパイアンテナ）菊地諒（劇団ケッペキ） 協 力：アトリエ劇研／イッパイアンテナ／劇団ケッペキ／劇団ZTON／劇団ヘルベチカスタンダード／中野劇団／ニットキャップシアター／夕暮れ社弱男ユニット／三橋琢（ニットキャップシアター） |
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チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
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なる神などすれば、喜びて、群りけるとぞ。
しかるゆえにや、世に、はたはた神という。 （菅江真澄）
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