演劇

おぼんろ第5回本公演

海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ

実演鑑賞

おぼんろ

サンモールスタジオ(東京都)

2009/12/17 (木) ~ 2009/12/27 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.obonro.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
『むかしむかし、海の底に死神がおりました。
もちろん、死神の仕事はみんなに死を配ることです。

仕事熱心な死神は毎日たくさんの死を配り、
気付くとある日、
海の底には誰もいなくなってしまいました。

「困ったぞ、これでは仕事ができない!」と、死神は海を捨てて地上に出かけます。
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おぼんろ第5回本公演「海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ」インタビュー

公演詳細

期間 2009/12/17 (木) ~ 2009/12/27 (日)
劇場 サンモールスタジオ
出演 前園あかり(バナナ学園純情乙女組)、山本卓(範宙遊泳)、横井佑輔、阿久澤菜々、葛西遼太朗、末原拓馬、高橋克己、正宗史子、岡本朋子、菊地一実、佐東諒一(イエロー・ドロップス)、高橋鉄平(中央大学第二演劇研究会)、福原冠(国道五十八号戦線)
脚本 末原拓馬
演出 末原拓馬
料金(1枚あたり) 1,500円 ~ 2,800円
【発売日】2009/11/01
前売:2500円 当日:2800円
学生:2000円 
高校生割引:1500円
(※早期割引・クリスマス割引…前売:2200円 当日:2500円)
割引適用ステージ…17日19:30、18日19:30、24日19:30、25日19:30
公式/劇場サイト

http://www.obonro.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル
説明 『むかしむかし、海の底に死神がおりました。
もちろん、死神の仕事はみんなに死を配ることです。

仕事熱心な死神は毎日たくさんの死を配り、
気付くとある日、
海の底には誰もいなくなってしまいました。

「困ったぞ、これでは仕事ができない!」と、死神は海を捨てて地上に出かけます。
いやいや、もしかしたら、あまりにも寂しくて、かもしれません。

ある日出会った仕事相手は、ひとりの不幸な少女でした。』

竜宮の記憶に想いを馳せて。
幸せをひたすら追い求めた、切なく哀しい恋物語。


★★★
~デイリー現状報告

12月27日(千秋楽!!)
いよいよついに、終わりました。終わってしまいました。
モノガタリの解釈や人物の歴史、心情が、二週間の間にどんどん変化した。美術も途中で変わったし、演出も変わったし、もちろん演技も変わった。ナマモノであることなど百も承知だった演劇だけれど、その楽しみ方をまた知ってしまった公演でした。今回、本当に贅沢な客演陣に囲まれ、かつてないくらい密に密に接したように思う。
必死で信じて信じてつむいだ物語が、どうかお客様の心に、かけらでもいいからすこしでいいから、残ってくださればいいな、と思います。星を見上げた観てください。宇宙の手柄ですけど、やっぱり、素敵です。
本当に本当に、ありがとうございました!!
12月26日
良いのか悪いのかわからないながらも、小屋入りしてからほぼ毎日変わり続けた今公演。せっかくなので、明日もまた戦いを仕掛けてみせる!と、なぜか解散の円陣でガンバルゾーを叫んで明日に備えた。楽しみでならない千秋楽。這い蹲ってここまできたくせに、まだまだ続いてほしい。しかし、終わる。たたじゃ、終わらない。飛び込みでも構いませんので、どうかご来場ください。
愛だけは、自信をもって捧げます。
これに関しては、どこに出しても恥ずかしくないです。
12月25日(金)
この期に及んで演出と脚本に変更をする。もちろん愛して愛して愛してきたセリフであり演出であり一瞬一瞬であるから、心は傷むし決断はエイヤ!と息を呑むけれど、もっとビッグな愛のためだ、と、背筋は凛と、闘う姿勢。少しでも良いものを、少しでも。24時間が作品への思考でいっぱい、そんな、世間一般的な色気からは遠く離れたクリスマスを過ごす今カンパニー、「あーあ、クリスマスまで公演だよー!」とは言うものの、誰一人他に予定などないクセに、とは口が裂けても言ってはならないのだろうな・・・。いよいよのこと4ステになる。大事に大事に。置く悪様をお迎えしたく思います。
12月24日(木)
クリスマスイブに愛の物語を公演できることにはむしろ悦びを覚える。その日取りのせいか、日中をゆっくり休めるタイムスケジュールのせいか、一同、みょうにテンションが高かった。変更した演出も板につき、勢いは増すばかり。それぞれのキャラクターに憑依しているナニカシラも、凄みを増す。残りを数えるほどになった。まだまだ変わっていきたい。
12月23日(水)
休演日をはさんで、後半戦再開!
前半で少しずつ明らかになった公演の弱点を補正すべく、なんと本日、演出変更!劇場入りできる時間が制限されているため大忙しの開演前をすごすも、大成功。
進化、進化。二週間あるから逆に、体力が磨り減って磨り減って、進化するカロリーがぁぁぁ、となりがちだけれど、やはり「よくなるかも!」という餌は創り手たちの大好物!思わず、みんなやってしまうものですねぇ。後半戦開始。
12月21日(月)
22日は休演日なので、前半戦最後の日。
バスケの試合で言うと、「前半はいい形で終わりたい」だ。
集合後のダメだしで、演出家から今日の作戦が告げられる。
これがけっこうガッツリ作戦で、“今日はこんな風に”なくらいに、ちゃんと作戦。


芝居内容は“嘘八百の夢物語”と銘打っているようにストーリー基盤のものだけれど、もちろん、いくつか笑いどころ(のつもりの)箇所はある。
ちなみに福原冠ちゃんはたくさんたくさん、勝手にたくさん、笑いどころを増やしてます。山本卓もそうだけれど、ふたりともストイックに、しっかり準備するから、小気味いい。
『海ノ底カラ星ヲ見上ゲヨ』第二ピリオド、終了!
一日あくけれど、一部、稽古します。
12月20日(日)
やっと一週目終了。全ステージを寸分たがわず同じように終えるのがプロらしさかとも思うけれど、成長できそうならばどんどん変えていくのもこれまた演劇のおもしろさなのかと思う。というのも、実は戦闘状態が長くて当たり前ながらなかなか辛い今日このごろ。「もういいや、こなしていこう」と、どこか考えてしまいがち。しかし、しかし、踏みとどまって、「勝ってるカァ、これ以上はないカァ」とまずは自問。そしてお客様からの言葉が本当に助かる。前まではやっぱ、ビクビクしてたものだから、お褒めの言葉以外はあまりに恐ろしく、目を背けてしまいそうだったけれども、考えてみれば、観せるものを創っているのだから観ていただいた方の意見ほどありがたいものはない。そして、不勉強な自分なんかよりよほど肥えた目で観てもらった感想、これは耳を貸さない手はない、と、一歩でも前に進みたい今日このごろです。
12月18日(金)
2日目終了!トラブル続きの緊急事態の中でもしっかりと自分の演技を掴んで成長?進化?している役者のたくましさに驚愕。福原冠がすごい。こやつ、流石に舞台ナレをして嫌がる、。ダメだしもしっかり反映させてくるし、闘い方を知っている。ただ、こんなことは言いたくないながらも、まだまだ伸びシロがある。戦いはまだまだ、明日も明後日もだ。興奮する。
12月17日(木)
しょ、しょ、しょ、しょにちがあけたーーー!
いやぁ、苦しかったです。ちいさいころ、姉がクッキーをつくっていて、アレ、生地を寝かせるでしょ、一晩、で、焼くのには時間がまたかかるわけで、やっと食べれる!までにかなりの時間。もどかしかったです、昨日までの僕らです、それが!
ついに本日をもって食べごろとなりました!ながかった・・・。もちろん、本番で初めて掴むものもあるわけで、今日は「おっ?」と発見しかけたくらいでしょうか。明日からが、楽しみです。
12月16日(水)
豪華な豪華な3日仕込みもあっという間についに最終日。本日前日、明日当日。うぎゃーと叫んでも始まらない。舞台班の作業中に、広めの楽屋をつかって抜き稽古。アレやコレがいよいよそろってきて、本番へののぼり階段を踏みしめる。ズズズズズ・・・
スプラッシュな瞬間が近づくあの興奮。ズズズズズ・・・・・・。

12月15日(火)
ついについにな感じで、もう2日がたってしまった!つまりは明日は本番前日なわけであります。
あ・・・緊張、するかもしてるかも。準備をすればするほど、ドキドキしてしまうのはいったいなぜでしょうかね。みんなもそれは肌で感じている様子で、スタッフさんが働いてくださる合間を縫っては舞台に上がって稽古場との違いは修正しております。うーむ。やはり最期まで戦いは終わりませんね。
本日は本編中に使う映像の撮影をやったり、歌の録音をしたり。
総合エンターテイメント(こんな単語つかうのは初めてですが)のおぼんろ、みなさんを楽しませるためには、アレにもコレにも手を伸ばします。映像、明日にはもしかしてインターネット上にあげられるかも知れません。お楽しみに!
夜もずっと、帰宅後もずっとずっと、本番準備!
12月14日(月)
ほんじつ、劇場入り!
さすがに劇場にはいってしまったらもうドラマはないだろう、と言ってみたものの、いや、実際には大変でした。
芸術にゴールはない!ひたすら探しています。
がんばらねば!

:12月13日(日)
いつかはくると思っていたけれど、まさか本当にくるとは・・・・。
最終稽古日、小屋入り前日。
稽古内容はシンプルで、とにかくクオリティをあげる、あげる。
しかしひらめきは最期の瞬間まで舞い降りてくるもので、アッとキラリのアイディア、ラストシーンが、本日とても素敵に。
主演の阿久沢の鬼気迫る様子には目を見張る。
山本卓との胸を打つ対話は、稽古と試行錯誤の結果、おススメの見所になりました。

あーーー!小屋入りだ!楽しみだ!
迫りクル未知数のトラブルたち、お前など怖くはないわ!
俺らは勝つ!


:12月12日(土)

小屋入り2日前!すなわち、今日の明日は小屋入りの昨日ということだ。
こいつぁ時間をムダにはできないぞ!と、全員集合してからのウォーミングアップ。
忙しくなってくると、抜き稽古が増えるので、稽古開始に全員がそろうこともすくなくなっていたから、 ひさしぶり。
本番に直結した形ながらゲームなどもやってみると、なるほど、ひとつき前よりも、息が合う。

ダンスの振り付けは、でました、バナナ学園純情乙女組の前園あかり!普段はダンスパフォーマンスのほうがむしろ本業とのこと。
いや、ほんと、キラキラ輝くのね、彼女、躍らせると。

で、先日すごくロマンチックなシーンのダンスを任せてみたのですが、数十分後に帰ってきた演出家の目の前に繰り広げられたダンスは、
なんと!!下品!下品の嵐!!!
あかり嬢、非の打ち所もないくらいにお美しいお姿をしてらっしゃるのに、あぁ、あぁ、中身は残念。
本当に残念でした。
大丈夫です。作り直してもらった結果、とってもとっても、ロマンチックになりましたから(笑)

しかし、つくづく、素敵なメンバーです。

通し稽古も、まずまずの手ごたえ、チェックとなり、明日のラスト稽古につなぐ、という形。

あれですね、作品、どんどん深まるものですね、理解も。
本当に、怖くもありですが、みなさんに会うのが楽しみです。

こりっちのおぼんろページにも、毎日写真などをアップしています☆どうぞごらん下さい!
ほんじつはイエロードロップス主宰の佐東諒一の一言インタビュー!

http://stage.corich.jp/troupe_detail.php?troupe_id=2105
あ、こちらは稽古場ブログです

http://obonro5.seesaa.net/

ご予約はお済ませでしょうか。
臥して臥して、ご来場、お待ちしております★
その他注意事項
スタッフ 脚本・演出:末原拓馬
舞台監督:八重樫慶
照明:吉村愛子(Fantasista?ish.)
音響:志水れいこ
演出助手:小幡昭彦/紅林吉雄/小林そら
音楽:末原康志
衣装:ミズタ
記録映像:飯田裕幸
宣伝美術:三ツ井春伸(SGB)
制作:田中祐太
制作助手:工藤みと
企画・製作:おぼんろ

[情報提供] 2009/08/24 22:39 by くま

[最終更新] 2013/11/14 04:43 by 末原拓馬

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