劇団Musa旗揚げ公演
劇団Musa旗揚げ公演
実演鑑賞
赤坂区民センター 区民ホール(東京都)
2009/06/19 (金) ~ 2009/06/20 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.mu-sa2008.cocolog-nifty.com/blog/
期間 | 2009/06/19 (金) ~ 2009/06/20 (土) |
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劇場 | 赤坂区民センター 区民ホール |
出演 | 鈴木孝正(山王プロ)、朝倉みず希、新井慎也、上村響子、大場千華、竹中晋一、花井寛明、三宅一生、星奈ひとみ、海斗(たむらプロ)、多賀名将也(たむらプロ)、鍋谷哲也(サラエンターテイメント)、小林美奈子、岡崎涼子(J.CLIP)、石橋久瑠実、石橋果輪、石橋衣智瑚、市川春琳(山王プロ)、鈴木康宏(山王プロ) |
脚本 | 武藤数顕 |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
~ 1,500円 【発売日】2009/06/01 ※当日券はありません |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | あらすじ戦後の焼け野原から復興を目指した日本。隅田川の言問橋のほとりに、蟻の街はありました。家を焼き出された者や帰る場所を失った者、そんな人々が肩を寄せ合いひっそりと暮らしていた。鉄屑を拾い集めては売りに行き、日々の糧を得ていた。人々は彼らをバタヤと呼び蔑んだ。東京都は彼らが川沿いに建てた廃材の小屋を不法占拠とみなし、追い出そうとしていた。そんな街に北原怜子はやってきた。キリストの教えを信じ日々の希望と喜びを分かち合うために。しかし、差別され、蔑まれていた蟻の街の住人はお金持ちのお嬢様の気まぐれと怜子の想いを受け入れなかった。そんな折り怜子は結核を患ってしまう。病症の怜子は、蟻の街の人の心を豊かにするために何をすべきか苦悩する。怜子は蟻の街に移り住み、自ら鉄屑拾いを始め・・・ |
その他注意事項 | 赤坂区民センター 地下鉄 【銀座線・丸の内線】 赤坂見附駅下車 A出口徒歩10分 地下鉄 【大江戸線・銀座線】 半蔵門線 :青山一丁目駅下車 4番出口徒歩10分 ※駐車場はございませんので、なるべく公共機関でお越しください。 |
スタッフ | 【照明】金子 柳一 【音響】河内 洋樹 【衣装】梅永 健太/小森 芙季 【ヘアメイク】哘 絵美子 【エンディングテーマ曲】伊藤 里笑 【制作協力】小畑 幸英/黒沢 修/金山 千重美 【製作・演出助手】雨宮徹 |
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