期待度♪♪♪♪♪
高評価の作品を観てみたい
タイトルの奇妙さとフライヤーのなんとも言えない淋しさに惹きつけられてこのページを観てみた。初演は観ていないが、今年の鶴屋南北戯曲賞を受賞した作品であること、「観たい」の皆さんの高評価。さらに意味深そうな芝居の説明の記述と。これは観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
うわぁ、受賞作の再演ですか、
これはもう、絶対に見逃せない!!以前「グラデーションの夜」を見てすごい劇団だなぁと感動した記憶が蘇りました。「ひとよ」も見たかったなぁ・・・・。
今回は必ず。
期待度♪♪♪♪♪
あとあと
痕跡(こんせき)を「あとあと」と読むことに何か深い意味があるのでしょうか。雪についた足あとは雪が溶ければ消えますが、心に着いた痕は見えないけれど消えないものかもしれません。
期待度♪♪♪♪♪
再び
昨年、青山円形劇場で観て圧倒的に面白かったので、
早くも再演が観れるのが嬉しく、
今度はシアタートラムでどのような形で立ちあがってくるのか、
楽しみで仕方ない。
期待度♪♪♪♪♪
評判の舞台を観てみたい
今年の鶴屋南北戯曲賞を受賞された作品の再演とのことで、見応えのある、感動的な作品であると期待しています。これまでの受賞者は別役実氏や唐十郎氏、井上ひさし氏などそうそうたる顔ぶれですので、すごい作品なのだと想像します。まだKAKUTAさんの舞台はまだ拝見したことがないのですが、これまでの公演の評判がとても高いので、是非、この機会に観覧したいと思います。
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期待しかない
前回について、とても良い評判をSNSで聞いており、ぜひ観たかったなぁと感じていました。再演されることについて、納得の結果なのだろうなと思います。と―っても期待しています。
期待度♪♪♪♪♪
名作が進化を遂げて帰ってくる!
昨年、青山円形劇場での『痕跡』を観させていただいたが、
戯曲の素晴らしさはもちろん、円形劇場という特徴を生かした演出も素晴らしかった。
その名作が、「新たに生まれ変わって帰ってくる!!」という。
どんな進化を遂げたのだろうか?!
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消えぬ疵
確かな脚本に裏付けられた濃密な人間模様と俳優陣の演技力とで、話題になった本作品。さらにブラッシュアップされているとのこと、前回に観ることができなかったので今回はぜひとも観たいです!
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黴のように蔓延るかも
いずれにせよ、凶兆だろう。払っても払っても決して消えることのない、戦争体験のトラウマのように。惑うあしあとは、重なり乱れて途絶えているわけだから、遺体なり、少年・少女らは拉致されたか。昏い時代は既に幕を挙げている。
期待度♪♪♪♪♪
あとあと
ひらがなで見ると、とても軽く感じるのに、漢字になるとこんなにも重いものを感じさせる。痕跡=“過去に何事かがあったことが分かるようなあと”隠しても隠せない記憶や思いが自分の中から消えない。そんな想像をさせる。実に意味深!初演はかなりの話題作だったような・・・こういう舞台は見逃せない!
期待度♪♪♪♪
20周年記念公演。
KAKUTA さんから、今日、チラシが届いた。
前回、初めて観劇した時に、アンケート書いてきたんだ。
今年受賞の作品を、早々に再演しちゃうのね。
面白そうな内容だし、時間調整して、観に行こう。