「空翔ける雷鳴の夜に」-再演- 公演情報 「空翔ける雷鳴の夜に」-再演-」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.0
1-9件 / 9件中
  • 満足度★★★★

    熱い
    次第に引き込まれて行きました。

    ネタバレBOX

    内定が取れなく一瞬自殺まで考えた青年拓海がよさこいに魅了され、チームを作って原宿のよさこい祭りに参加するまでを描いた話。

    ズブの素人が解散した高知の名門チームの元メンバーを引き入れ、そしてそのメンバーが作曲のできる人をスカウトしたりしてチームが仕上がっていく様はちょっと出来過ぎの感があり、チームのリーダーとして活躍するそんな積極性があったのなら就活も上手く行っていただろうにと思わないわけでもありませんでしたが、そこがよさこいの魅力なのでしょう、次第に細かいことが気にならなくなりました。

    結成僅かで原宿のよさこい祭りに出場してしまう無謀な若さと熱気、スピード感が良かったです。そこに、田中さんの勝手恋愛失恋の抑えた笑いが上手くマッチし、構成も素敵でした。

    よさこい自体の完成度は如何程のものなのか、本場高知公演の感想が知りたいところです。
  • 満足度★★★★★

    就職難
    主人公と同じように就職活動が上手く行かず自殺を考えた事があります。就職難というだけで自殺を考えるまでにはならないとコメントされているかたは、当事者の気持ちを理解していなさすぎです。自殺を考える程の出来事です。そういう大人がいるからダメなんです。就職難を作った大人達はもっと責任を感じるべきです。僕は結局新卒採用はダメだったのでまさに就職浪人中です。演劇をみるのは唯一の息抜きですが、また頑張ろうと思わせて貰えました。この作品で感動出来ない人は苦労してない人です。頭の硬いオトナではなく若者達に見てほしいです。ちゃんとチケットを買ってもう一度観に行きます。友達も連れていきます。頑張ってください!!

  • よさこい楽しかった。
    再演という事で良い題材なんでしょうな。とても楽しかったです。
    若者のの悩みというか、現実をよさこいと出会った事によって変化してゆく
    ストーリーラインが心動かされました。
    就職がなかなか難しい時代です、だからこそ思いっきり好きな事をする
    時間も案外必要な事なのかもしれません
    そこから人生が変わる事もあります。
    何しろセリフが良かったです素敵な作品を見せて頂きありがとうございます。

  • 満足度★★★★

    難しいチーム名...「霹靂神(はたたがみ)」の下に集いし若者
    登場人物はそれほど難しくない。どちらかと言うとストレートな性格の持ち主ばかりだろう。
    さて、公演はイケメンを揃えた青春群像劇...その観応えある演技は、もちろん”よさこい演舞”である。見所は2回で、主人公がその魅力にとりつかれた場面、もう一か所は...、

    主人公が絶望の淵から立ち直るという設定であるが、その絶望した内容に切実感がない。真面目に考え、生きようとすれば多くの若者が経験する就職活動...それが自殺の動機としては弱い。

    ネタバレBOX

    主人公は面接どころかエントリーシートの段階で不採用通知がくる。自殺を考えるが、その決心もつかない。そんな折、原宿の”よさこい祭り”で見た演舞に憧れた。しかし、既に団体は解散しており、紆余曲折の末、自分がリーダーになり、”よさこい祭り”にチャレンジ枠(賞の対象外)で出場を果たす。その若者の成長過程を描いた青春ドラマの王道作品。脚本は予定調和であるが、やはり”よさこい演舞”は迫力があり、男の色気を感じさせる。そう言えば、女性客の方が多く、終演してから有料パンフレットにサインをもらっていた。
    制作はストレートであるが、演出・演技は観せる、そして魅せるという手堅さがあり、楽しめた。細かい点...例えば、あんなに多くのコンビニ場面の必要性や先に記した主人公の挫折動機の弱さはあるが、それを凌駕する面白さがあり、再演も頷ける。
    次回公演(新作を希望)も楽しみにしております。
  • 満足度★★★★★

    泣いた…!
    友人に勧められて観に行きました。ざっくり説明するなれば「若者の青春群像劇」。だけど、随所に散りばめられた現代の問題(不況や就職難、若者の無気力感など)を、1つの物語に綺麗にまとめられている。最後にはスカッとする舞台でした。
    他の方がかかれているコンビニ店員は、私は全く気にならなかったです。この職業の人に失礼だとかいい始めたらどの作品にもそんな描写はある。誇張し描くもの。演劇とはそういうものだから、気にせず頑張ってもらいたい。

  • 満足度★★★★

    感情のまま突っ走って
    青臭さプンプン。
    回りの連中を巻き込んでの大暴走、熱くていいじゃん!

  • 満足度★★★★

    熱い!!
    オープニングから格好良かったですね。自分の存在意義を求める拓海の熱意に打たれて再始動するメンバーたちの思い溢れていました。今年の夏は大塚のよさこいを見に行こうと思いました。

  • 満足度★★★

    成長物語ではあるが・・・。
    よさこいを軸にした、若者の成長物語。葛藤、成長、仲間とベタな感じではあるが楽しめた。ただ、少し誇張しすぎた個所も目立ったのは残念。
    公演中なので、以下ネタバレで。

    ネタバレBOX

    就活に失敗した主人公が、よさこいを観て感動し、自分もやりたいと思い行動する。だが、感動したチームは既に解散していて、あきらめきれない主人公は自分でチームを作る。
    基本的には、徐々に人が集まり、大会にも出場。解散したチームのメンバーも和解しというハッピーな流れ。よさこいが前に進む踊りとの事で、若者達の成長物語が公演の本質。
    若い役者さんが多く、公演に合っている感じ。(イケメン揃いです!)
    よさこいの踊りもなかなかの迫力で、楽しめた。

    だが、他の方も書かれておられたが、主人公達がコンビニでバイトをしているが、その態度が少し不愉快でしたね。私は、コンビニでのバイト経験はありませんが、コンビニで働いている人を少し馬鹿にしているようにも受け取れてしまいました。無気力感等を出したかったのだとは思いますが、少し誇張が強すぎたのでは。
    よさこいを通じ、バイトでの姿勢も変わっていくのかと思っていたのですが・・・。





  • 満足度★★★

    若いなあ
    よさこいかっこよかったです。 ただ、バイト先に対する勤務態度はどうよ。あれが普通と思ってないことを祈ります。 あたたかいお話を作る劇団ですから観終わったあとは顔笑ってましたが。若いなあという内容でしたがこれからの作品に期待します。

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