紅蓮、ふたたび 公演情報 紅蓮、ふたたび」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-20件 / 46件中
  • 満足度★★★★★

    紅蓮ふたたび舞台観劇
    前作から観に行ってたので、更にスケールアップしたとの事なので、紅蓮ふたたび観に行って来ました(^^)/~~~ オープニングからド派手な立ち回りと殺陣さばきには圧巻です*\(^o^)/* また。紅蓮役の女優さんめちゃ可愛いんだけど、役に入った瞬間、
    クールビューティーで、とっても素敵です!今後の活躍にも期待しちゃいます(^^)/~~~
    また、リピーターしたくなる作品です!

  • 満足度★★★★★

    台風にも負けず
    9月にチケット予約したら、当日はまさかの台風接近中。帰りの電車が動いているか心配しながら笹塚に行きましたが、観劇中は台風のことなど忘れて紅蓮の世界に入り込んでいました。前作『紅蓮、還る』は観ていませんが、それでも十二分に楽しめました!
    アフタートークイベントでは前作で紅蓮を演じたちーちゃん、原作者の梶さんをゲストに迎えていろいろなエピソードを聞かせていただきました!

    ネタバレBOX

    あの終わり方なので、第三弾があることは確実とみていいですよね。おそらく、出所をむかえるであろう苆野と、それを支える大河内がどんな手でくるのか、そして登場人物のそれぞれのその後も気になるところです。
  • 満足度★★★★★

    リピーターしてきました
    1回目は結構前から観劇して、殺陣とか大迫力!!
    今回は、受付でわざわざ聞いてくれたので、
    後ろの方から観劇!
    あらすじはわかってるけど、2回目で気付くしぐさだったり、
    新しい発見もあって、やっぱり楽しい!!
    真幌場流習いたい!!
    台本買っちゃいました!!!
    しばらく通勤のお供だな、

  • 満足度★★★★★

    キャストの熱演
    今日も『紅蓮ふたたび』観劇して来ました。
    本当にキャストの皆さんの熱演伝わりました。

    キャストの声がその役に成りきっていて迫力あります。
    本当に涙が出るシーンがいっぱい有ります。

    観てる自分が実際にBARシャトーに吸い込まれる
    感じがします。本当に実際起こっている感じが

    しました。いよいよ皆さん明日は千秋楽です。
    本当に素敵な舞台です。観劇しないと絶対

    後悔する舞台です。本当に本当にお奨めする
    舞台です。キャストの皆さん有り難うございました。

    明日は千秋楽僕は絶対観劇行きます。

  • 満足度★★★★★

    素晴らしい舞台です。
    本当に何回観てもまた観たくなる舞台です。
    守るべき人を守る使命。

    長い間会わなくても家族の愛はかならず忘れられる
    事無い事も観てる人に伝わります。

    剣はただ人を切るためではなく本当の剣は心の剣である事
    が伝わりました。

    演出、キャストも素晴らしい当に観て欲しい舞台です。

  • 満足度★★★★★

    紅蓮ふたたび舞台観劇
    前日にも、舞台観劇して更に興奮冷められないまま
    本日も紅蓮ふたたび観劇!リピーターするとその作品の細かな人間模様が良くみえて更に舞台の感動に浸れます(^^)/~~~それだけ
    前作の作品が良かったからでしょう\(//∇//)\
    また、リピーターしたくなりました(^^)/~~~

  • 満足度★★★★★

    存在感
    後半のストーリー展開に引き込まれます。
    それ以上に、吉田宗洋さんのお芝居に引き込まれます。
    台詞のない所でのお芝居・存在感に。
    舞台の上に、吉田さんがいると、自然と、そちらに目がいってしまいます。
    ストーリー上でも、重要な役を演じられています。

  • 満足度★★★★★

    2回目
    2回目を見てきました。

    今回は前の方。良く聞くと舞台裏で歩いている?音が聞こえるのでちょっとマイナス。

    沖野晃司さんの例の所、よく見てたけどやっぱり分からないね。
    これを見に行くだけでも、2回は行くべき。

    後半、竹石さんの回想の部分ではある程度全キャスト静止するのですが、他のキャストよりあるキャストの体の揺れが大きい。この辺は付け焼き刃ではどうにもならないので、もっと体幹を鍛えて下さい。あるいは、周りで剣を構えている人を威嚇するなどして、自然に動いた方が良いと思いました。

    葉山レイコさんの鍵となる各シーンも見逃さずに済みました。
    でも、この辺りセリフに矛盾あるんですよね・・・。

    2回目も楽しく見ることが出来ましたので☆は増やします。





  • 満足度★★★★★

    納得(*^-^*)
    初日を観てきました(*^-^*)
    皆様が言ってた通り前回の紅蓮を観てなくてもわかるストーリーになっていました(*ノ▽ノ)
    私が観た最近の久保田さん脚本の公演は時代劇のものばかりだったので頭がフル回転でした(笑)
    でも、今回はわかりやすいストーリーでしたのですーっと入っていかれました(*^-^*)
    殺陣、ダンスはもちろん期待を裏切らず素晴らしかったです(≧∇≦)
    今回私が注目してたものは剣です(*^-^*)
    武器製作が水野 大さんだったので剣をじっくり見てきました(*^-^*)
    ストーリー以外にも楽しめるところ盛り沢山です(≧∇≦)
    明日以降も新たな発見をして何倍も楽しみたいと思います!!
    是非とも「紅蓮ふたたび」の世界感を味わってほしいです(*^▽^)/★*☆♪

  • 満足度★★★★★

    感動しました。
    今日、『紅蓮ふたたび』を観劇してきました。
    本当に手に汗握る場面がいっぱい有りました。

    誰もが過去の傷痕を持っていてるけれど復讐
    に変わってしまう人その復讐から守りし者

    としての使命。愛情あふれて感動しました。
    是非観て貰いたい作品です。

  • 満足度★★★★★

    紅蓮ふたたび舞台観劇
    前作を遙かに凌ぐ、殺陣シーンや歌など
    盛りだくさんの舞台でした!
    そして人間模様も良く書かれた作品だと思いました。

  • 満足度★★★★★

    観てきました
    近い席でしたので殺陣の迫力が凄かったです。

    演者の直前の変更等ありましたが、それを感じさせないチームワーク。

    期待以上の面白さでした!

  • 満足度★★★★★

    ドキドキ
    2日目に観てきました。あの舞台の上で憎しみみたいなものだったり、切ない想いだったり、愛おしい想い、愛情…と色々な感情が渦巻いていて終わった後はなんだかとても苦しいような…かなりドキドキしてました。もちろんボクラ団義さんなので殺陣は見所で同じ俳優さんでもそんなに役によって変わるんだって興奮しました。また、衣装の色もあえて変えたりと、すごい意味があるな…って思いました。
    観てから数日たちましたが…とても気になり、またあのドキドキを味わいたくて、もう一公演観よう!!とチケットを取りました。

  • 満足度★★★★★

    面白かった!!
    結構前の方だったので、殺陣の迫力、
    表情も見えて良かった!!
    歌で和やか雰囲気から事件が起きて一気に緊迫感が!
    そこから終わりまでは、あっという間の2時間でした!!
    観たことある役者さんが多いのでひいきめで観てることは
    多々あると思いますが、歌あり、アクションあり謎解きありで
    観てて飽きません!!
    お芝居だから当たり前かもしれませんが、いつもと違う
    役者さんの顔が観れて面白いです!!

  • 満足度★★★★★

    観て来た☆彡
    『紅蓮、ふたたび』観て来ました♪(*´▽`*)/ 前作の『紅蓮、還る』を観てなくても全然問題無く観れる舞台になっていて、殺陣のシーンは迫力あって見入っちゃいます! 殺陣は初となる紅蓮役の山本萌花(劇団ハーベスト)さんは細身で剣を捌く姿は様になっていてカッコいい!

  • 満足度★★★★★

    「紅蓮ふたたび」を観劇して♪
    結論、めちゃめちゃ満喫してきました♪
    殺陣やアクション好きの方にはおすすめ☆
    「紅蓮、還る」からのつながりもあるけど初めて観る方も楽しめる新たなストーリー展開でした。まずは「紅蓮ふたたび」を観て、「紅蓮、還る」を観るのもいいかも♪
    出演者の方々の熱い生きざまを是非沢山の方に観て欲しい作品でした♪

  • 満足度★★★★★

    紅蓮
    前作を観れなかった人には序盤に解りやすい展開(解説)があり
    観た人にはそれを笑いにできる楽しい展開でした。
    一度だけでも良いですが、二度三度観るとさらに楽しめる舞台です。
    特に殺陣は正面と側面から観るのがお勧めです。

  • 満足度★★★★★

    大満足\(^^)/
    予想できぬ展開に殺陣有りアクション有り歌有り大満足の舞台(^o^)人にお勧め出来る作品です(^^)v

  • 満足度★★★★★

    紅蓮ふたたび
    面白かったです!前作から5年後の話という事もあり、今作からでも面白いのは間違いない!むしろ前作とはかなりテイストも違うので、あまり前作のイメージが強過ぎると面食らう部分もあるかも;^_^A
    演者のファンの人達はいつもと違う面が見られる方も多々で、見逃すと後悔すると思います。久保田さんの作品らしく、こういうことだったのかとストーリーが分かったつもりで、気を抜いた所で…マジでビックリした。次回作が無かったらこの気持ちどうしてくれんのって感じです!先ずはもう一回見に行かねば!

  • 満足度★★★★

    劇場が大きくなった分だけ「観せ方」にもったいなさが残るかと
    今回褒めるも否定するもネタバレなしでは難しいので、、、

    「前作も観ていた自分としてはすごく面白かった」、
    ただし、シアターKASSAI→笹塚ファクトリーという劇場の違いを
    物語が大きくなった分だけもっと活かして欲しかったかな、と。

    ネタバレBOX

    まず否定から
    ・ 広くなった舞台を十分に活かしきれていない
      今回劇場がシアターKASSAI→笹塚ファクトリーになった事で、
      今度こそはボクラ団義得意の2段舞台による
      変幻自在の空間移動(色々な場面をすぐさまそこに描き出す)を
      観られるか、と思ってましたが、結局は
      ・ 刑務所(らしき場面)
      ・ BARシャトー
      ・ 王?さん達のアジト
      + 紅蓮達が元いた場所?
      の3場面中心で、ちょっと世界観に対して実際の舞台を
      狭く使っているのが残念

    ・ 良いのも殺陣、悪いのも殺陣
      元々殺陣上手なメンバーはともかくとして
      主人公その他について、
      複数人を相手にした殺陣では相手の剣を受ける為に
      「待って」いるのが見え見えだったりと残念に思いました。
      しかし、最後の大場面1:1の殺陣では、
      そういったものなしで剣を大きく振り回し、
      受けてそして「斬らない!」という見事な殺陣も観られました。
      (このメンバーで次があるなら)今後に期待。

    ・ 悪者王さんとBARシャトーのママの2人場面など、
      説明台詞が長すぎる。
      折角演技上手が揃っているのだから、1人2役やってでも
      その説明は演技で示して欲しかったかと・・・

    ・ 「歌」を印象的に使おうとしているのでしょうが、
      良さと悪さを両方含んでしまっているかと
      前作も歌1曲(2曲?)歌ってからのBARシャトーの物語スタートでしたが、
      今作でも「歌」が多い。
      それもミュージカル的に意味を持たせた歌というよりも
      単にBAR(スナック的?)の1要素として終わってしまっているのが
      残念かと。
      (途中、紅蓮の願いで歌っている場面がありましたが、
      ああいう使い方以外では1曲歌ってお芝居の方を
      間延びさせてしまうのは避けた方が良いのでは?)

    ・ 物語要素を詰め込み過ぎたかと
      ・ 過去のボス
      ・ 新しい敵
      ・ 更に謎の鉄仮面女子
        +BARに新たに入ったメンバーが新しい敵と鉄仮面女子の
        母親とみせて、更に「鉄仮面女子なんて知らないわ!」展開
        世界も広ければこれだけのネタも入るのでしょうが
        場面数が少なかっただけに、
        「ちょっと盛り込み過ぎかな」と思えました。
        もう少しノッポの人の過去に対する場面を
        用意しておけば胸にストンと落ちた気もするのですが・・・


    面白かった所(小学生の読書感想文みたいですいません)
    ・ (前作を知っていたから、というのもありますが)
      前作のボスが刑務所に入っていて、そこに
      かつての部下とボス達に苦しめられた刑事の妹が
      登場して、過去語り的に本物語を語りだす、
      というストーリーテリングが面白く感じられました
      (最後に「ええっ!」と驚かせてこの続きがあると思わせる所まで)

    ・ 前作のボス的キャラが今作いきなり腕を斬り落とされてしまうシーン、
      想像だにしていなかっただけにここも「ええっ!」と驚かされました。
      ジャンプ的というかドラゴンボール的な
      悪いヤツを1人倒したら、更に悪いヤツが出てきて、
      という展開は大人心にもワクワクしました。
      (いや、でも腕を斬られちゃうのは嫌だけど・・・)

      今後続いたとして、次回はノッポの林野さんも味方になる??

    ・ 良さもやっぱり殺陣
      特に鉄仮面女子を盾にしてノッポ、紅蓮などを斬っていく場面、
      見事鉄仮面女子が盾の役割をしてて
      観せ方が上手いなあ、と

      そして最後の殺陣2組は、
      ・ 英語使いの見事な二刀
      ・ 紅蓮の締め
      までダイナミックにして魅力的な殺陣だったと思います。

    ・ その他演技上手が集まっていただけあって、
      鉄仮面女子が自分を娘だと信じて疑わないシーンなど、
      それまでの少年漫画的展開から急激に涙を誘われ、
      「おおっ!」と自分でも驚いてしまいました。

      ※ そういう意味でも今回のメンバーをもっと動かしても良かったかもしれません。
        最後の最後に過去のオカマが再度ボスへの忠誠を誓うシーンなど
        印象的で漫画で言えば「次が読みたい!」と思わせる展開だっただけに。


    もう1回ぐらい観ておきたい、と思わせるお芝居でしたね。
    トークショーも楽しかったし( ´ー`)


    2014/10/13(月)
    普段なら観劇後しか感想あげないようにしてるのですが、
    他の方々の感想読んでて「かなり気になる」点があるので、
    自分が本劇から感じたものをもう一度ちゃんと思い出し、
    考えて追記してみようと思います。


    仮面の少女の仮面が外れた時、
    仮面の中に包まれていたがゆえの熱気によるものも
    あるのでしょうが少女の汗と涙とその
    「(偽の記憶だと本人は分かるはずもなく)兄と母を求める」熱意が
    この舞台を初めて「感情劇」として引き上げたと思います。

    ・ 母だからこそその記憶から決してこの少女を「娘」だと認められない、
      という想い

    ・ 記憶には全くないがその想いを痛いほど受け止めてしまい、
      偽物と分かっていても剣を振り下ろせない兄の気持ち


    ここまでドッキリネタをいくつか仕込んだだけの
    武闘派演劇として流れてきた物語の中にあって、
    (設定的にムリがあることは感じましたが)
    この少女が仮面を取ってからの流れこそが
    本舞台で唯一自分の涙腺をすごく強い力で引く、
    「ドラマ」としての一場面、
    いわゆる「見せ場」であったのかと思います。

    それがあったからこそ、ラストまでの流れがまた
    盛り上がりをみせるのかと( ´ー`)

このページのQRコードです。

拡大