U&D&O 公演情報 U&D&O」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.8
1-17件 / 17件中
  • 満足度★★★

    コメディ?
    お伽話のような、民話のような不思議な物語。
    役者さんお二人のスペックがとても高く物語も面白かったのですが
    コメディフェスティバルという趣旨とは若干方向性が違う気がしました。

  • 満足度★★★★

    コメディ劇団ではないのは明らか
    であるのに、その戦いに挑んだ事を称賛したい。
    笑いどころはほとんどないが、明らかに多くの人の心をつかんでいた。
    数十人と参加している役者の中で、最優秀俳優賞と俳優賞を手にした
    わかばやしめぐみと末原拓馬だが、おぼんろには他に同様またはそれ以上の技量を持ち合わせている3人の俳優がいる。
    その3人が加わっていたら、違う賞だって、夢ではなかったのではないだろうかと思わずにはいられなかった。
    しかし、主催者側は何を思って、おぼんろを出演させたのかが疑問である。


  • 満足度★★★★

    通常の公演を観てみたい
    噂には聞いていたが初見のカンパニー。独特の前説からたった2人で紡ぐファンタジックな展開は観応えがあった。が、笑う部分がほぼ無かったのは残念。コメディフェスティバルなので、笑う準備が出来ていた。ちょっとストレス。通常の公演を観てみたい。

    ネタバレBOX

    わかばやしめぐみの表現力から醸し出される雰囲気は非常に独特なモノがあった。年齢や性別を飛び越えるだけでなく、人間、神、そして植物である。二人芝居ならではの演じ分けが素晴らしく、最優秀俳優賞も納得。
  • 満足度★★★★★

    おぼんろさんファンになりました
    黄金のコメフェス PMCさんを観たくてパーチーム公演を拝見。
    おぼんろさんが同じパーチームで良かったです。
    独特の世界感を堪能しました。

    末原さんと何回も目が合って たまたま表彰式の日にお話する機会があったら
    覚えていてくださって 嬉しかったです
    わかばやしさんもすごくいいお芝居をされていて
    最優秀俳優賞にふさわしいと思いました

    これからも注目していたいおぼんろさんです

  • 満足度★★★★

    ベッドサイド・コメディ
    「ベッド・サイドコメディ」というジャンルにふさわしい優しい物語だったように思います。

    こちらの劇団も、「コメディフェスティバル」ということに限って観てしまうと、笑える要素は物足りなかったように思います。
    むしろ、その笑いを目指して入れた要素が、物語の邪魔をしてしまっているように感じました。
    ですが、ストーリーは本当に優しくて美しいものでしたし、お二人共とても良い演技をされていました。とくにわかばやしさんが素晴らしかったです。
    心に残る物語でした。

    今回のフェスティバルで一番「本公演を観てみたい」と思ったのは、おぼんろかもしれません。

  • 満足度★★★★

    伺いました。
    PMCを観に行ったついでに拝見しました(失礼)・・”わかばやしめぐみさん”の変顔を含めた熱演に好感が持てました。物語を要約して子供に読み聞かせる”絵本”として、いけるかも・・☆3.5

  • 満足度★★★★

    45分間なのに物語の深みを感じた
    初めて「舞台の上」の、おぼんろを観た。
    彼らが本来持っている、うまさ、確かさ、ポテンシャルの高さを確認できた舞台だった。




    コメディとしての出来は★★ぐらいだが、作品の出来としては★★★★。
    間を取って★★★としたいところだが、星の数は作品の出来を優先した。

    ネタバレBOX

    オープニングで観客を引き込む強引さがいい。
    おぼんろらしいという印象。
    そういう持って行き方がうまい。

    しかし、せっかく観客を引き込んだにもかかわらず、それが本編であまり活かされてないと感じた。
    まるでヒーローショーのように(よくは知らないがイメージとして)、オープニングで、観客の拍手や声援よって舞台との一体感をつかんだならば、それを持続させる仕掛けがほしかった。

    劇場の舞台の上にあるおぼんろを観たのは初めて。
    今までのおぼんろは、いわゆる劇場ではない場所で、観客の間を縦横無尽に走り回っていた。だから、観客との物理的な距離も近く、台詞もダイレクトに観客に届く。
    また、舞台の上だけで演技をするわけではないので、観客は身体や頭を動かしたりしながら、役者を追ったりする。だから観客の舞台への参加意識は高くなる。

    それでけだけでなく、会場に足を運んだ全観客に役者が熱心に話し掛けたりする。なので、役者も身近に感じることになる。こういうことをする劇団はあまりない。
    つまり、「素」の「役者」である自分を見せた上で、そのまま続く芝居の中では「虚構」の「役」を演じるという、ある意味離れ業を見せてくれる。

    さっき、「どこから来ました」なんてフランクに話掛けてきたあんちゃんが、すぐに芝居の中で、架空の人物になっているのだ。
    これは意外とむずかしいことではないだろうか。

    「人」として近くに接してきて、芝居でも近くにいる。だから、おぼんろの役者に対しては、「友だち感覚」を感じてしまうことになる。
    だから、今目の前で行われているのは、「知り合いが出ている芝居」になってしまうのだ。
    そうした観客と一体感を醸し出すという演出が功を奏している。
    だからリピート率が高いのではないか。

    しかし、今回はそうした観客との触れあいはなく、普通の芝居として上演された。
    唯一の接点がオープニングである。

    だから普段の濃厚なかかわり合いができない代わりに、舞台の上からどう観客と濃厚さを増していくのかと思っていたが、結局、(ある意味)普通の演劇となった。

    とは言え、そのレベルは決して低くない。
    物語としての面白さ、末原拓馬さん、わかばやしめぐみさんのうまさが、45分間観客を引き込んだ。

    ただし、ユーモアと笑いはその中にあったものの、コメディ感はなかった。
    笑いの多めな、おぼんろだった。

    いい悪いではなく、コメディを観に来た者としては物足りなさを感じた。
    「コメディ」という言葉にとらわれているのではなく、そもそもこの企画は「コメディフェスティパル」なのだから、それを期待しないわけにはいかない。

    舞台と観客席、固定された演技場所、固定された上演時間、コメディという枠組みの中で、もっとおぼんろの良さを発揮できれば、素晴らしい作品になったと思う。
    そこが残念。

    ただ、今回の公演でおぼんろの良さを知った人も多いのではないだろうか。
    彼らの本公演はもっと濃厚で観客を魅了するのだから、そういう人にとってはいい出会いの場ではなかっただろうか。

    しかし、「コメディ」フェスティパルを観に来た人にとっては、もうひとつ不発感があったことは否めない。


    自由な感じの末原拓馬さんはうまい。
    そして、わかばやしめぐみさんのうまさ素晴らしさが十二分に感じられた作品だ。
    おぼんろという枠を超えても、その素晴らしさが発揮できるのではないかと思った。
    (普通に舞台の上で演じても)
    今回の6団体の中で一番印象に残った役者さんだ。

    ラストにウドが戻ってきた男に対して「お帰りグギャ」と言うのだが、これは「タケシ」ではなかったのだろうか。家を出てグギャと名乗っていた男が、自分の家に戻ったのだから。
    家に戻っても「心は巣立った」という意味で、あえて「グギャ」と言ったと深読みもできないこはないが、そうではなかったと思う。そこまでの伏線がないからだ。

    おぼんろは、衣装、小道具も大切な共演者だ。拾ってきたりしたものや自分たちの手作りで、彼らの世界観を作り上げる。
    だから、それらが打ち消されてしまう、今回の舞台セットはやはり邪魔だったように思えた。

    これから彼らは、舞台のサイズ大きくなるに従い、今までの手法が使えなくなることで、舞台の上と観客の間をどう縮めていくかが、今後の課題となろう。この公演では、それへの道を歩むためのヒントを得たのではないかと思った。
  • 満足度★★★

    おぼんろはあくまでおぼんろでした。/『黄金のコメディフェスティバル2014』参加作品
    コメディフェスの参加作品であることに捉われすぎず、このカンパニーならではの劇世界を展開した二人芝居。

    コメディ云々を超えたところで、寓話に託された生命讃歌に普通に心打たれてしまった(笑)。

    最初は喜劇鑑賞モードだったお客さんが徐々に静かになっていき、“イイ話鑑賞モード”に入っていくのが興味深かったですw

    笑いの含有量としてはおぼんろの本公演と同程度。
    ゆえに星は3つ。
    ただし、笑い云々を度外視し、芝居としての出来映えだけで評価するなら星5つ!


    それにしても、おぼんろはぶれませんね。

    コメディフェスの参加作品だろうとなんだろうと、どうしたっておぼんろ作品にしかならないのは末原さんの強固な作家性の証、大会の趣旨に合わせて作品を作るなんて器用な真似の出来ないこの語り部の果て無しの固有性の証だろう。

  • 満足度★★★

    コメディー
    おぼんろの世界は夢か現を入ったり来たりして、陶酔させてくれる。
    本作もその系譜のようだが、時間が45分と短く少しものたりなっかた。せりふも少し早口に感じられ、悠然とした時間の中には浸れなかった。
    コメディーにそれを望むほうがおかしいのだが

  • 満足度★★★

    印象に残った
    想像力を働かせて見ないといけない作風なのかな、とおもいましたが、短編にも関わらず作品に必要ない語りかけが多くて面食らいました。コメディのセンス、で言えば外してたなぁと思います。ですが、わかばやしめぐみさんが大変印象に残りました。吉祥寺での公演を拝見した時と同じ不可思議感を残す、コメディ以外のジャンルで次は見てみたいと思いました。

  • 満足度★★★★

    もっと毒を
     いつもよりコメディ度が高かったですが、欲を言えば、コメディフェスなんだから、もっとアグレッシブにガンガン笑いを取りに来てもらいたかった。わかばやしめぐみの歌は本公演でも是非聞きたい。

  • 満足度★★★

    風変わりな作品
    不思議な世界観の作品でした。

    どうも私の笑いのツボとは違っていたようで、
    あまりノリについて行けませんでした。

    ネタバレBOX

    ピンポイントですが、ツタヤのくだりは笑えました。




    [memo]
    ランドセルがおろせなくなった青年グギャは、
    下ろせるようにして欲しいと神様の元へお願いをしにいく。
    神様の命令でウドを摂ってくることに。
    地下でウドを栽培する農家は実はグギャの実家だった。(グギャは家出ののち記憶喪失)
    ランドセルの中には言えなかった言葉?が入っていた。
    真っ白で背の小さかったウドは日の光を浴びて大木に。
  • 満足度★★★★★

    ネホリーとハホリー☆
    (^^)/2014/09/24(水)の昼、目白で
    [黄金のコメディフェスティバル2014]の
    「パーチーム」の
    『おぼんろ』の
    【U&D&O】
    を観てきました☆
    面白かったです。
    観劇日記をブログに書きました。

  • 満足度★★★★

    ウドの選択
    初コメディ挑戦、しかも二人芝居とあって楽しみにしていたが
    実におぼんろらしいファンタジーにダークなスパイスが効いて洒落た作品。
    シュールな展開の中に“若者の反発・自立・成長”という普遍的なテーマが
    わかりやすく組み込まれていて大変楽しかった。
    相変わらず達者なわかばやしめぐみさんが台詞、歌ともに素晴らしい。
    期待に応える代わりに自我を通したウドの選択にぐっとくる。
    また末原拓馬さんが、本公演で見せるキャラとはまた違ったキャラで、
    声も台詞も変化に富み新しい魅力を見せた。
    おぼんろ、マジで唄えば?

    ネタバレBOX

    コメディという括りにはあまりはまらないかもしれない。
    強引な展開そのものがコメディと言えばコメディか。
    “シュールな中に普遍的な哀しみが光る”いつものおぼんろテイストはそのまま、
    それがとても良かったと思う。

    ウドの大木、禁断の光を浴びるという素朴な選択の力強さが心に残る。
    真っ白なまま食されることよりも、役に立たない大木となって何年もグギャを待つことを
    選んだウドの心が切なく、ラストシーンが一層際立つ。

    わかばやしめぐみさんの魅力的な台詞と歌声が素晴らし、く最優秀俳優賞も超納得。
    末原拓馬さんは客演を重ねるたびに、みるみる幅が広がってきている感じを受けた。
    この方の屈託のない素直な笑顔や人懐っこさといった“素の部分”を
    忘れさせるような芝居も観てみたいと思った。







  • 満足度★★★★

    笑える上、ちょいカッコイイ。
    初おぼんろさん。人気はこちらで拝見していたんです。
    暗いファンタジー系と思っていて、本人たちも悲劇が主体で
    なんで呼ばれたのか?と思いつつ初挑戦した2人芝居。
    衣装も世界観もたぶん普段通りなんでしょう
    始まりは怪しいですが、キャラクターが面白い性格なので楽しい
    2人で何役もこなしながら、キッチリ最後まで魅せます。
    悲しい展開もあるけど、普段の舞台に笑いを多くした感じですね。
    コメディとは思い難いけど、ポップに笑える世界でした。
    おぼんろさんのイメージが変わって、観れて良かったです。

  • 満足度★★★★

    ベジタブルファンタジー
    噂には聞いていた、おぼんろ さん初観劇。ベジタブルファンタジーという触書だったが、その通りで、やはり独特の世界観。
    公演中なので、以下ネタバレで。

    ネタバレBOX

    まず野菜の「ウド」を中心に据えた演目が斬新( or 新鮮)に映る。
    内容はコメディというより、実にシュールでそれでいて少し感動的でもある。
    約45分の中で、実によくまとまっており、脚本・演出の末原さんの力量がうかがえる。

    そして、この公演が二人芝居という所に驚き。末原さんも素晴らしいが、わかばやしさんが実に素晴らしかった。一人で何役もやられ、どの役も存在感があった。

    公演前に、客席から末原さんが登場され、緞帳を開けるまでの客席とのやりとりも面白く、また想像力というワードで独特の世界観に引き込まれのも良かった。
    物語終盤では、雨のシーンで雨を感じられた程、魅かれておりました。

    ただ、コメディフェステバルというには、難しい作品かなとも思います。
    おぼんろ さんは、「おぼんろ」というジャンルなのだと思いました。


  • 二人で挑戦
    黄金のコメディ・フェスティバル2014で観劇。「おぼんろ」さんは初見。
    コメフェスを二人芝居で挑戦するという、相当勇気のある決断をされたことに敬意。
    内容はコメディというより小劇場演劇の王道を行くようなシュールで突飛で楽しめるものとなっている。ただ、笑いの要素が比較的小ネタに集中していたように感じられ、もうひとつ何かあっても良かったのではないかと思う(贅沢かもしれない…)。
    稽古は大変だっただろうなと推察される。

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