くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】 公演情報 くろねこちゃんとベージュねこちゃん【ご来場ありがとうございました!!】」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
41-49件 / 49件中
  • 満足度★★★★★

    猫がいてこそのポップ感
    なのだろう、いないと陰鬱かもしんない。百花にゃんかわいい

  • 満足度★★★★★

    たんのう
    開演前から非常にホスピタリティに溢れていて(楽しかった!)、本編もとても緻密に計算されていて、迫真の演技で、ポップで、グロテスクで、アフタートークまで堪能でした。全国回って、東京に凱旋してきた時に、更なる魅力を発見しにもう1回見れたら良いな、と計画中です。

    ネタバレBOX

    開演前の素の状態の役者さん達を見ている分(お茶ご馳走になりました。とてもおいしかったけど、緊張したっっ。)、本番中の役者の芝居に一層圧倒される。特に猫とお母さん。いや、それは一人と二匹でワンセットなんだけど。母親って不思議な存在だと思う。その不思議さを楽しく悲しく描いていて、いつまでも見ていたいなぁと思った。同時に、うちの両親もいずれはこうなるのかぁと考えると、漫画「ヘルプマン」でも読んで介護の事とか考えとかなきゃだなぁと思った。

    母親という不思議な存在。ごくごく平凡な当たり前の日常に幸せを感じる。でも一方で父さんは自殺なんじゃないかと思う瞬間もある。子供達はいつまでも子供で、父さんにはいつまでも働いていてほしい。勧進帳を読み上げている際に泣く人のメンタリティ。瞬間瞬間で変わる感情の極端な起伏。頭の中で二匹の猫を飼う感覚。一瞬一瞬でキャラが変わるおばちゃんの不思議さ。ラストシーンで猫がいなくなるのは、安堵からか、本気でイカレちゃったからか。色々考えさせられる。
  • 満足度★★★★★

    初ダルカラ。
    谷さんの脚本の舞台を観るのは二度目、ダルカラの公演を観るのは初めてでしたが、とても楽しく観ることができました。深く考えさせられることがいっぱいあって、よく共感できるところもいっぱいで。これからツアーをして戻ってきたくろねこちゃんたちをまた見たいので、東京凱旋も是非行きたいと思います。

  • 満足度★★★★★

    にゃん
    日常が破壊され、再生され、忘れたり、忘れられ、たり。
    そんなこんな 中
    道端で知っている ネコに 会うと 
    「あ」
    とか、思うような 世界の一部分か とか。

    じわじわと思い出そうと思います。

  • 満足度★★★★

    言葉の不思議
    嘘の言葉が人の心を天国に連れて行き。そして本当の本音の言葉が人を(自分も)深く傷つける。 観終わった後に感じた事の一番は言葉って魔術のようなもの。
    家族の関係は綺麗事だけではない嫌味な部分を見せつけられ、ちょっとうんざりもしましたが、お母さん役の人とネコが巧みに入れ替わりながら進行していく劇はオシャレで新鮮でまさにポップな感じ。今までに観た事のないスタイルで新鮮でした。役者さんの演技も熱かった!!

  • 満足度★★★★★

    おもしろかったです!
    初ダルカラ!客入れからの空気づくりからステキ♪役者さんも皆さん魅力的でした。こんな状況あるある!ってところが満載でした。凱旋公演で、どんな進化をして来るのか、楽しみです!!

  • 満足度★★★★★

    最初から最後まで、とにかく面白かった。
    「客入れ→開演」の流れで、まずつかまれちゃったね・・・。
    ひと時たりとも舞台から目を離せない、密度の濃い、隙のない100分間。

    全体的には、ひとりひとりの人間の「得体のしれなさ」に、とんでもなく生々しいリアリティを感じる、そして「家族」「幸せ」という個別のことだけではなく、普遍的な人間のありかたについて強く問いかけてくる、そんな作品に感じた。

    DULL-COLORED POPは前回公演『Caesiumberry Jam』しか観てないけど、スタイルの多彩さと、確実に客席に「刺して」くる感覚に、本格的に好きになってしまったかもしれない。
    この作家の、この劇団の、ほかの作品ももっと観てみたくなった。

  • 満足度★★★★★

    ウワーッ!
    そう来たか、ニャン、ニャン。

    ネタバレBOX

    カメラを取り上げられ、タバコをやめさせられた夫が、随分と優しいことを遺言に書いているなー、大人だなーと思いました。

    そうしたら、勧進帳だって!ウワーッ、のけ反りました!!

    もっとも、現代の勧進帳は白紙ではありません。長男がパソコンで打ったものでした。そして、一千万円のシナリオとは。

    元々の遺言は、長女を溺愛していた夫ですから妻と長男には冷たい内容だったのでしょう。それを母親を喜ばせるためと称して、妹を丸め込み不動産を母親に相続させるという内容に改ざんしました。

    演劇界に進んだ長男は嘘と真実、虚構で生きるようなことを学生時代から実践していました。しかも、役者ではなく作家の道を志していました。すごい伏線です。

    と思っていたら…、長男の嫁の言葉、まだこれからよ、まずは長男名義で建物を建て替えて、土地はじっくり待つ的な言葉に、それまで嫁はおどおどしていて、しかもお芝居全体が家族のバラバラ感を描いたようなストーリーだったので、一気に遺産相続のドロドロの真っただ中に叩き込まれ、おとなしそうな嫁のもう一つ上を行くシナリオライター振りに驚かされました。

    思い出シーンで、猫ちゃんがタバコやめなさいって言っていたから可愛いんで、妻がネチネチ言ってたら、見ていても嫌になっていただろうなと思いました。

    何かブツブツ言っている母親、そんなこともあったな、あるなと思いました。
  • 満足度★★★★★

    鬼才
    やばい。
    超面白い。
    やっばい。

    正直、こんな面白いと思ってなかった。
    どうせなんかオシャレな感じなんだろと思ってた。

    全然違った。
    イプセンの『人形の家』に通じるものすら感じる。

    エグさが、たまらない。
    爽快ですらある。
    『バクマン。』好きな人は十中八九好きになれると思う。

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