バッコスの花ざかり 公演情報 バッコスの花ざかり」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.2
1-11件 / 11件中
  • 満足度★★★★★

    アットホーム
    アットホームな雰囲気で、たまにはこんな公演もいいものですね!?
    ただ、「人形の家」が台詞をおっかけてる感じがしたのが少し残念だったのと、女性陣のキャラが、みな似た雰囲気だったのが気になりましたが、充分楽しませてもらいました。あっという間の2時間でした。
    次は本公演も観てみたいです。

  • 満足度★★★★★

    あっという間の
    2時間。楽しみました!
    劇団員さんのおもてなしの気持ちが凄く伝わってきました。
    ワンドリンクやおつまみが嬉しかったです。

    こういう演劇のカタチもありだと思います!

  • 満足度★★★★

    ほろ酔い気分で楽しめました
    盛りだくさんの企画ですが、ひとつひとつのレベルが高くてなんか得した感じ。芝居や映画は長編でも観たいと思います。ライブハウスにいるような感覚でした。

  • 満足度★★★★★

    楽しさの詰め合わせ、しかも特盛
    ここLE DECOではシリアスなお芝居しかみたことがなくて、今回初めて「楽しい」ものをみせていただきました。文字通り「あ」っという間の2時間。やっぱり役者さんを身近にかんじることができる場所+お話の妙+役者さんご自身の魅力は強いです。
    確認したら「メゾン・ド・ウィリアム」は1/10にみていました。
    お芝居で映画・・・よく行く映画館、ポレポレ東中野でみるレイトショーなんかが大好きなんですが、ミニシアターによく合う映画だったように思います。IMAXの超特大スクリーン+音響設備もよいのですが、小さなスクリーンに映し出される映像(もちろんその中の役者さん)だって負けてはいません。
    手作りの優しさ、もぎたての香り、栄養たっぷりのお芝居。
    DVDの申し込みをしたので届くのが楽しみです。

  • 満足度★★★★

    手作り感いっぱいの
    劇団員だけによる特別企画ライブ。不慣れなことを少し恥ずかしがりながら行うところなど好感が持てました。女優4人の仲の良さや、全員の信頼感も感じられ、心が温かくなりました。

    ネタバレBOX

    『人形の家』、素舞台で駆け足の人形の家という感じでしたが、ああこういう話だったんだと知ることができました。

    コントは、特に雨宮さんのレギンスマンが良かったです。両手で表現したカタカナのレが忘れられません。

    短編映画は、女友達の友情の話。一日くらい会社さぼって友達と過ごしてもいいなあって思いました。そういえば、しょっちゅう月曜日を休むOLがいたことを思い出しました。

    『Hellow,my girl!』、電話機を発明したものの、特許権取得でベルに敗れたエリシャ・グレイをモチーフにした話。愛する女性の幸せのため研究ノートを渡してしまうのが切ない。

    合唱あり、ピンポン玉運びゲームありで楽しかったです。
  • 満足度★★★

    並べ方にもうひと工夫あれば・・・
    他の方も書いていらっしゃる通り(少し直しましたが)、
    劇団紹介映画→チャンバラ(?)→看板女優決定戦→イプセン人形の家→コント2本→映画→歌→演劇でした。

    正直、最初の印象は悪かったです・・・
    (以下ネタバレへ)

    ネタバレBOX

    劇団紹介映画と、それが終わってチャンバラ、そしてなぜか看板女優決定戦(観客のくじによりゲーム、今日はピンポン玉運び)・・・
    これでは、劇団の仲良しと、そのお友達のお仲間での内輪のお楽しみではありませんか?
    どなたかもおっしゃるとおり、「イベント・お祭」です。
    なので、個々の常連といううわけでない私は結構さめて見てしまった。
    それに映画は音も映像も良くない。
    なので、ここまでは☆1つ。

    でも、人形の家(ハイライト)あたりからは徐々に面白くなってきました。
    衣装等は用いず、ノラ役をその二面性について2名の役者で演じる演出は面白かった。ただ多少雑な感があり、それが、最初はそれまでの「内輪向け」と結びついてしまって、マイナス効果だったのです。
    ☆3.5くらいかな?

    コント2本は秀逸で、台本も演技も良かった!、☆5つ献上。

    後半の映画も、やや音や映像に難ありですが、
    何気ない日常に潜むドラマを取り上げたもので、まあまあ良かったかな? ☆3.5

    歌も出だしは良かったが途中ちょっと乱れて☆3.5.くらいかな?

    最後の電話発明の演劇は☆4.5.

    ということで、私としては並べ方にひと工夫かなと思いました。
    最初にゲームやっちゃうのはまずいよね。

    色々意見はありましょうが私なら、演劇(電話)→コント→映画→ゲーム→人形の家、の方が良いかな、と思います。

    正直、見る方によって評価は分かれるかな?
    それから、飲み物とおつまみ・お菓子が無料で配られたのは嬉しかったです。
  • 満足度★★★★

    楽しいフェスティバル
    看板女優決定戦→イプセン人形の家→コント2本→映画→歌→演劇。充実した120分で楽しかった。意外と言っては失礼だが、歌がかっこよかった。

  • 満足度★★★★

    バラエティに富んだ作品群
    ステージでの演目の種類は多岐に渡るけど、劇団員達が「この演目をやりたいからやるんだ」というエネルギーが伝わってきて心地良かった。こういう上演(全体の構成)の仕方もありだなと思いました。

  • 満足度★★★★

    楽しめる入門編ライブ
    池袋演劇祭に3年連続で入賞を果たした実力派で、昨年は優秀賞を受賞した劇団バッコスの祭。
    劇団としては初のライブである。最近、各劇団、小空間を生かしたこういう番外公演も増えてきたようで、ファン感謝祭も兼ね、「観劇前のお試し」には良い機会だと思う。
    アクション、芝居、歌、映画、コントなど盛りだくさんの2時間があっというまに過ぎ、個人的にいい気分転換となり、楽しめた。
    キレのある殺陣、密度の濃い演技、ムダのない独創的な演出、テンポとチームワークの良さなど、この劇団の長所と特色がよく出ていると思うので、「バッコスの祭って、観たことないけどどんな感じの劇団なの?」と興味を持っている人にはお薦め。温かさが感じられる良い企画だった。

    ネタバレBOX

    全員で劇団お得意の殺陣と疑闘を披露してくれるが、瞬きを忘れるほど鮮やかで、日頃の鍛錬を感じさせる。
    イプセンの名作『人形の家』(脚色・演出 森山智仁)がわかりやすくて見ごたえがあった。金子優子、雨宮真梨の2人がノラを演じるのも見どころ。
    ノラとヘルメル(丹羽隆博)が火花を散らすクライマックスがいい。森山のクログスタッドが出色で、劇に弾みが出てくる。彼のこういう役どころは初めて観たので、新鮮だった。
    リンネの稲垣佳奈美がウクレレを取り出してBGMを奏でたのもよかった。
    ラストの森山作・演出のオリジナル短編戯曲『Hello,my girl!』。電話の発明に成功したグレイ(丹羽)が耳の不自由な娘メイベル(雨宮)を愛するが故、婚約者のグラハム・ベルに発明特許権を譲る。
    ベル役は観てのお楽しみにしておこう。加筆してベルを森山が演じたら、また面白い芝居になったかもしれない。
    金子がノラとは打って変わりメイベルの打算的な母親を演じ、コミカルな面も見せる。
    丹羽は歌舞伎俳優を思わせ、芝居するために生まれてきたような人。彼のような個性的な俳優が小劇場界にいることは喜ばしい限り。
    芝居2作とも辻明佳が脇に回り、芝居を引き締めた。
    全員による歌唱はハーモニーが美しく心が洗われた。
    コントは2作で色合いが違うのがよく、『動物園』は雨宮の器用さと丹羽の怪演が光る。
    最後に中盤の短編映画『楽しい時間』(林優貴/監督)について触れよう。俳優たちの演劇とは違った表情を見せるのが狙いなのかもしれないが、ストーリーはともかく、演出が間延びしていて、いささか退屈だ。サイクリングの場面など映像が平凡なのに長すぎるし、全員を撮ろうとして中途半端な作品になっている。流星群を見に行くにしては外が明るすぎて説得力がないのも気になった。
    あえて映画をやるなら締まった短編か斬新な映像でないと観ていて辛いものがある。
    劇団に馴染みのある人が観ればそれなりに面白いのかもしれないが、作品としては良い出来とはいえず、あえて入れる必要を感じなかった。

    最初にゲームが入るのは、初見の客には戸惑いがあると思うので、あとのほうに入れたほうがよかったのかなとも思う。

    また、こういうイベントなら冒頭に劇団員の簡単な自己紹介があってもよかったのでは?
  • 劇団力!!!
    受付も会場の整理も全てを出演者と演出家である劇団員が行っていて、劇団員で全部やろうという気持ちが伝わってきました。それぞれの劇団員さんの魅力も伝わってきたし、何より楽しそうな雰囲気が◎。まさに大人の文化祭のような雰囲気でした。そういう楽しさがシッカリ伝わってくるので、セリフ噛んだりなんかもご愛敬。優しい気持ちで楽しめるイベントです。ただ、僕はバッコスの祭さんを過去5回も観てますから楽しめましたが…これっ劇団初見の人はどうなんだろ…?という気も。CoRichの観たいコメントで「初見」的なのが多かったから、勝手に心配してます(笑)舞台芸術作品というよりはイベント・お祭的なので、☆はつけません!

  • 満足度★★★★

    演劇以外のパフォーマンスも味わえる
    「企画LIVE」と銘打った公演だけあって、「演劇」以外のコンテンツも盛りだくさん。良い悪いあるかもしれないが、力がこもっていると感じた。

    公演時間は休憩含めて大体120分。演劇以外のパフォーマンスも概ね上々。てか、女優さん全員キレイでしたね。びっくり!

    ネタバレBOX

    「看板女優決定戦」…劇団の看板女優を決定する企画。各公演ごとに違うお題(今回はお絵かき)で、お客さんの投票でポイントゲット。最終的なポイント総数で「看板女優」が決まる。たぶんアドリブな企画(お題とかは知らされてないんじゃないかな)と思う。つまり、面白いかはその時次第ということ。こういうのは嫌いじゃない。

    「人形の家」…演劇。イプセンの名作に脚色と加えつつ、短時間の舞台にうまく仕上げていて、とても見やすい。ノラを二人配役にしたのも成功したと思う。そのノラ二人の演技も魅力的だった。

    「阿吽」「動物園」…コント。ショートコントだが、面白かった。特に「阿吽」の方。

    「休憩」…5分ほど。森山智仁と雨宮真梨のフリートーク付。

    「楽しい時間」…映画。30分くらいあったと思う。正直長い。一度挑戦してみたかったのかもしれないが、普段演劇をしている団体が「LIVE」と銘打ちやる舞台で、その1/4を映画に充てるのはどうなのだろうか。はっきりいって、内容もとりたてて面白いとは思わなかったため、マイナスと感じた。

    「歌」…出演者の歌+雨宮真梨の演奏。劇団の意図も表明しての企画なので評価対象外。

    「Hello my girl!」…演劇。電話を発明した「グラハムベル」の裏側の話(ベルはぬいぐるみで代用されてたけど)。グレイ(丹羽)とメイベル(雨宮)の心温まる物語で、短い中に笑いや心情描写がうまく詰められていた。


    服装は自前の様子。個人的に稲垣佳奈美のファッションは好き。金子優子は美人だなと。辻明佳のエネルギッシュな演技は劇団に必須と思う。

    開演前の1ドリンクサービスや案内も出演者がやり、劇団員のみの公演として上手に運営されていた点一番評価したい。劇団としての総力をみせてもらった良い企画だと思う。

このページのQRコードです。

拡大