この世界は、だれのもの 公演情報
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公演地:東京都

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公演地:東京都

この世界は、だれのもの

ながめくらしつ(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

【団体紹介】
2008年にジャグラー・演出家の目黒陽介により結成された国内では稀有な現代サーカス集団。ジャグリング等のサーカステクニックを基底に、音楽やダンスなど多様なジャンルのアーティストと協働しながら、劇場を中心に大道芸やフェスティバル、美術館、学校公演等 さまざまな空間で幅広く活動。また国内における現代サーカスシーンの普及・発展を目指し、市民やパフォーマーへ向けてのワークショップ等に意欲的に取り組んでいる。

現代サーカスジャンルでは日本人初となる公共劇場との提携公演として、2014~2018年にかけてシアタートラムで3公演を行い、2019年にはまつもと市民芸術館から招聘され新作『距離の呼吸』を上演。コロナ禍にはScale Labolatory主催の「…の手触り」シリーズ3部作を連続上演した。2022年にレパートリー作品として目黒陽介独演『ライフワーク』を創作・発表、「FESTA松本2022」「豊岡演劇祭2023フリンジ」にて再演を行っている。
【応募公演への意気込み】
ながめくらしつは、「いま、この時代に生きていること」を創作の根幹として活動してきた。コロナ禍での特殊な公演形態や主宰の独演『ライフワーク』を経て、2024年3月に最新作「この世界は、だれのもの」を公演する。サーカスやダンス、音楽等ジャンルを横断し、既存の枠組みに縛られない芸術作品となる。
この世界は、一体だれのものなのか。他者との関わり、人が人を簡単に攻撃出来てしまうことの恐ろしさ、すれ違いから生まれるコミュニケーションの不全…そうした現代の人と人との繋がりの中に芽生えた未熟で歪なコミュニケーションを浮き彫りにし、鑑賞者へ向けて、自身と世界の有様に対する問いを投げかけます。演者個人のパーソナルな部分に触れながら、ときに自らも傷つき、表面的でない表現を模索していく。
ながめくらしつのこれまでの作品で抽象的に表現していたことを、より直接的に、時間をかけて丁寧に作品として作り上げる。
【将来のビジョン】
現代サーカスの普及・定着を目指し、国内の芸術表現の幅を広げていくことをビジョンとして掲げている。現状、障壁となるものは大きく2点。まず、“現代”サーカスに対応できる舞台技術者が非常に少ない点。サーカスに必要な知識と柔軟な発想を持ち、安全面でのリスクに対応しながら創作する必要がある。次に、アーティスト育成の環境が不足している点。現代サーカスの創作を目指す若手の多くは創作活動や舞台公演の経験が乏しく、国内では諸外国のようにサーカスの創作について学びネットワークをつくる場もない。
それらを打破すべく、出演者やスタッフに若手を積極的に起用することで次世代を担う人材を育成する。特殊な形態の公演を重ね得た見識を活かし、演出家からの上意下達ではなく、 異なるジャンルのアーティスト同士の対等なコミュニケーションを通して、出演者一人ひとりが自らの価値観と向き合い、主体的に表現の幅を広げ深めることを目指す。

公演に携わっているメンバー(5)

安岡あこ
ダンサー その他(エアリアル)

「この世界は、だれのもの」に携わっているメンバーです。
あかばね
宣伝美術

「この世界は、だれのもの」に携わっているメンバーです!宣伝美術です!
目黒宏次郎
その他(サーカスアクター)

「この世界は、誰のもの」に携わっているメンバーです。
目黒陽介
その他(ジャグラー) 演出

「この世界は、誰のもの」に携わっているメンバーです。
奥村優子/koen企画
制作 当日運営 その他(スタッフ)

「この世界は、誰のもの」に携わっているメンバーです。

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