雨降りのヌエ 公演情報
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公演地:大阪府

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公演地:大阪府

雨降りのヌエ

コトリ会議(兵庫県)

公演に携わっているメンバー:6人

【団体紹介】
2007年に結成しました。現在の拠点は兵庫県ですが、劇団員は兵庫・大阪・東京在住の9人が所属し、距離をものともしない体制になっています。
結成時は1人代表でしたが、1人で劇団運営と作品創作の責任を抱えるのは重責なので、バランスを取るために2020年から創作代表・制作代表の代表2人体制としました。また同時期から全員で創作することを意識して、演出のクレジットを個人名でなくコトリ会議としています。
劇団員には他団体への所属をしている者も多く、外で得た経験や実践があり、そのため作品へのアイデアを出しやすく、稽古環境がよりよい創作に繋がると考えています。
2017年よりツアー公演を主にした本公演と小規模公演、演劇祭では誰も使わない”透き間”を利用した小作品を、規模によって変幻自在に上演しています。
作品の特徴は、死者と生者の境界を曖昧になくしたSF的世界設定が多く出てきます。自分にとって大切な存在の不在による喪失感を、ユーモアも交えた詩的なセリフで描いています。
【応募公演への意気込み】
昨年オープンした扇町ミュージアムキューブのオープンニングラインナップのラストを飾る公演になります。
たっぷり1ヶ月公演と銘打ったとおり、30日間を最大限に活かして上演を行います。30ステージを予定しており、「兄の死」を軸にした5つの短編作品を楽しめます。(1公演につき2作品の上演となります。)
また上演時間以外にも会場を解放し、いつ来ても何かやっている、それを見られる、聞ける空間になっています。これは無料で入場できるので、たまたま通りがかった人や、仕事が早く終わった人、次の予定まで時間がある人などに訪れてもらえるような企画になっています。10時〜22時まで、劇団員が持ち寄った企画、通常では覗けない仕込みや稽古、スタッフ打ち合わせも見られる斬新な企画です。この企画でこれまでのお客さんとも深くつながり、さらに新たなお客さんと出会う機会になることを期待しています。
今公演を完遂することで劇団が芸術集団として次のステップに上がる機会にします。
審査対象作品は「第夜話」にします。こちらは作家の山本も出演しており、コトリ会議の目指すところの全員演出をもっとも体現しやすいからです。
【将来のビジョン】
コロナ禍を経て活動してきたことによって見えてきた将来のビジョンがあります。
どんな状況になっても集まれる、稽古のできるアトリエを持つことです。社会的な状況や、劇団員の個人的な状況によって活動ができなくなることがあっても、いつでも公演にむけて集まれる場所が必要だと考えています。アトリエのある劇団もありますが、小劇場の世界ではそれは一部の劇団であり、ほとんどが公演に向けて稽古場をキャラバンのように移動してやることがほとんどです。上演をすることが劇団の活動に見えますが、公演の本番だけが大切なのではなく、公演が予定されていなくても、稽古をし、その過程が充実していることが大切だと思います。そういうことが出来る、集まって研鑽できる場所を作りたいです。
アトリエがあることで、コトリ会議の活動はもちろん、劇団員の個々の活動の足がかりになり、外部で得てきた経験などを共有できるような環境になります。劇団と劇団員はより自由に演劇をつくるために場所を持てればと思います。

公演に携わっているメンバー(6)

原 竹志
役者・俳優 脚本 演出

「雨降りのヌエ」に携わっているメンバーです。
ジョウタロウ
役者・俳優

「雨降りのヌエ」出ます!!
川端真奈
役者・俳優

「雨降りのヌエ」に携わっているメンバーです。
三ヶ日晩
役者・俳優 脚本 演出 宣伝美術 Webサイト

「雨降りのヌエ」に携わっているメンバーです。
若旦那家康
役者・俳優 舞台監督 制作 当日運営

「雨降りのヌエ」に携わっているメンバーです。ひさびさのコトリにわくわくしています。
まえかつと
役者・俳優

1ヶ月たっぷり公演『雨降りのヌエ』

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