平成行進曲 公演情報
観たい!クチコミをする

公演地:東京都

観たい!

公演地:東京都

平成行進曲

マドモアゼル・シネマ(東京都)

公演に携わっているメンバー:8人

団体紹介
「マドモアゼル・シネマ」は振付の伊藤直子を主宰とする、少女期の記憶の物語を紡ぐダンス集団。神楽坂セッションハウスの「劇場付きカンパニー」として、国内外へダンスを届ける「旅するダンス」を展開中。低い重心から繰り広げられる自在な動きと、衣裳・美術から醸し出される物語性が相まって、“現代の日本女性の身体性を前面に押し出した舞踊”と評価されている。

◆国内公演履歴
鹿児島、福岡、山口、岡山、和歌山、長野、北海道

◆海外公演履歴
仏、独、ブルガリア、オーストリア、ルーマニア、ポーランド、ポルトガル、韓国、シンガポール、メキシコ、エチオピア

◆受賞履歴
2008年 『不思議な場所』で第63回文化庁芸術祭新人賞受賞
2011年 ポーランド・グリフィノ国際演劇祭にて最優秀作品として観客賞受賞

応募公演への意気込み
【私たちの平成が終わる
まだ振り返れない 立ち止まれない
私たちのステップは時代と同じ変拍子】

平成が終わりを迎える2019年4月末。
平成を闊歩してきた女たちが【行進曲】にのせて踊ります。
闘い抗い奪い合いながら、ひとつの船にのって海原を漕ぎ出す姿。
女たちの生きざまをユーモアを交えながら、身体で綴る【物語】。
------------------------------------------------------------------------------------------
性別・年代・ダンサー・観客と垣根を越えて、
喜怒哀楽共有し合えるスペシャルな時間をお贈りします!!

★少女期の記憶を紡ぐダンスシアター
★日本人女性特有の歌舞く身体
★「運動会」をテーマとした観客参加型!
------------------------------------------------------------------------------------------
将来のビジョン
●海外に日本独自のダンスシアターを
「繊細で柔らかい」「土着的でエネルギーのある」日本人女性の身体性を最大限に活かしたマドモアゼル・シネマの作品は、国内だけでなく海外公演やフェスティバルで多くの観客に驚きの声で受け入れられてきました。「物語る身体」でイメージを描き立てるダンスシアターは、国・文化・宗教を越えて世界を繋ぐ重要なコミュニケーション手段と考えます。間もなく控える2020東京オリンピックで国際化が益々進む今、日本代表として、観客と架け橋をかける身体表現を海外にも届けていきます。

公演に携わっているメンバー(8)

竹之下たまみ
ダンサー

「平成行進曲」、観客とともに踊り、走ります!
古茂田 梨乃
ダンサー

「平成行進曲」に携わっているメンバーです。
鈴木加奈子
ダンサー

運動会をテーマにお子様から大人までお楽しみ頂ける作品です!
セッションハウス
舞台監督 制作 当日運営 宣伝美術 Webサイト その他(劇場)

「平成行進曲」に携わっているメンバーです。
蓮子奈津美
ダンサー

「平成行進曲」に携わっているメンバーです。
中込美加恵
ダンサー

「平成行進曲」に携わっているメンバーです。
佐治 静
役者・俳優 ダンサー 制作

参加します。 出来ることはなんでもやる!
須川萌
ダンサー 映像

「平成行進曲」に携わっているダンサーです。

このページのQRコードです。

拡大