余計者

余計者

teamキーチェーン(東京都)

公演に携わっているメンバー:6人

団体紹介
2011年12月旗揚げの演劇ユニット。2015年までのメンバーは代表・作・演出担当のAzukiと役者・岡田奏の2名。音響・佐野貴史 照明・中佐真梨香(空間企画) 美術・門馬雄太郎 舞台監督・柴田浩平 のスタッフ陣は継続メンバー。2016年から新しく役者・田中友梨奈が加わり新たな作品に挑戦していく。
2014年まではミステリー・サスペンスを中心に具象・抽象・身体表現で挑戦し、2015年は具象表現に特化した日常を描いた作品に挑戦した。
2016年は新しくミステリー作品を具象と抽象を織り交ぜた表現で挑戦していく。
応募公演への意気込み
2015年までに培った武器に新しいテイストを加え、見ていただいたお客様がこれまでに味わったことのない作品を生み出したい。
演劇における可能性はまだまだたくさんあると信じて、脚本、演出、役者、スタッフワークすべてにおいてこれまでと変わらず丁寧に繊細に真摯に全員が「今」の全力で取り組み、お客様に作品を通して自分たちの思いを伝えます。
この作品が団体の起点となり、代表作の一つになるようとにかく必死で取り組みます。団体として5年目を迎えた2016年、ようやく形や色が見えて来た今だからこそ「CoRich舞台芸術まつり!2016春」に挑戦したいです!
将来のビジョン
右も左もわからなかった旗揚げから5年目を迎え、少しづつ団体として形が見えて来ました。これまでご協力いただいた沢山の方々にとって「teamキーチェーン」に関わったことがある事を誇りとして頂けるために、一つたりとも手を抜くことなく邁進していきます。演劇は言葉の通じない人同士でも環境の違う者同士でも、産まれる世界は必ず共鳴しあうことが出来ると信じています。演劇における可能性は産み上げる己の伸びしろの可能性でもあり、音、光、空間、本、言葉…演劇に関わる全てで起こる化学反応の可能性でもある。「今」の最高が、もっともっと高いものになれば演劇そのものにある可能性を世界に伝えられると信じています。死ぬまでに演劇で産み上げられた新しい世界を見たい。そのために一つ一つ真摯に作品を産み上げ登っていく団体で居続けたいと思っています。

公演に携わっているメンバー(6)

こいけ
役者・俳優

こいけです。宜しくお願いします。
岡田奏
役者・俳優 脚本 演出 演出助手 舞台監督

がんばります!
田中友梨奈

余計者 楽しみにしていて下さい!
ペンギン
役者・俳優

2016年もよろしくお願いいたします
みやのわき

【余計者】よろしくお願い致します!
Azuki
役者・俳優 脚本 演出 演出助手 映像 舞台監督 制作 当日運営 宣伝美術 Webサイト

主宰・作・演出です。

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