『火事と火曜日』

『火事と火曜日』

劇団フルタ丸(東京都)

公演に携わっているメンバー:5人

団体紹介
劇団フルタ丸は、明治大学文学部演劇専攻学科で結成されました。今まで、大学内で、五回の公演を行い、大学の最後の公演では、その小屋の総動員数記録を更新しました。

そして、それから、下北沢を中心に公演を行ってきました。
フルタ丸の演劇は、物語に「メッセージ」を強く込める演劇だと思っております。

メッセージ劇団です。

その我々のメッセージが伝わるかどうか、そこに勝負を掛けています。

これからも、映画でも音楽でもない、リアルタイムの演劇を作っていきたいと思っております。

応募公演への意気込み
小学生の頃、
火災訓練でふざけていた子供は
大人になると火事で死ぬという。
大人になってしまった。
火事で死ぬかもしれない。

「もう決してふざけたりしません」

真剣になった大人たちの
真剣な火災訓練が始まる。

小学校の用務員室を舞台に
繰り広げられる
ふざけられない火曜日の喜劇!


そんな喜劇の顔をして
観ている人にグサっと刺さるような作品にしたいと目論んでいます。

将来のビジョン
次回はフルタ丸第14回公演。

12月の中旬に下北沢で開催します。

前回より今回、今回より次回、よりメッセージ性を込めた作品にしたい。

その点で裏切らないものを創ります!

ご期待ください。

公演に携わっているメンバー(5)

篠原 友紀
役者・俳優

2009年のゴールデンウィークが 楽しみで仕方ありませんっっ! 個々の想いが 真直ぐに届きますようにっ!! みなさんっ よろしくお願いいたしますっ!!
ぺディー君

フルタ丸も早くも13回公演。各公演、いろんなことが起きました。徐々に作品の質、カンパニーとしてのレベルを上げている現状です。 「何かをやらかしてやろう」 そういう気持ちで作品に取り組みたいと考えております。(会計という立場で) 皆様、是非時間が合えば会場でお会いいたしましょう。 時間には負けません。
pon

そうですねぇ~。
cosmos

がんばって面白いモノつくってますよ!
劇団フルタ丸
Webサイト

がんばるぞー

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