INDEPENDENT:23 公演情報 INDEPENDENT「INDEPENDENT:23」の観てきた!クチコミとコメント

  • 実演鑑賞

    満足度★★★

    木金通しでコンプリート。今年はまた…おっもしろかったなぁ。ほくほく満腹です。今年は半々くらいで他府県組と関西組、関西組の中でも過去実績のある方がちらほら。新しい取り組みの現れなのかな?次のセレクションはどんな風景になってるのだろうか。ワクワクしますね。

    ネタバレBOX

    t1
    何も変化のない平凡な日常に不満を抱きつつ、何かを変えることもせず、今手の中にある幸せを見つめることもできない女の子の話。彼女は分かってる、自分が何もしないからだと。分かってるからこそしんどい。清水さんの演技は惹きつけるチカラのある魅力的な演技でした。

    i
    落語なんだ〜と思わせてからのあのアグレッシブなお芝居は変化に富んでて面白き。こんなジャンルがあるのだと初めて知りました。所作のキレの良さ絶品。圧が凄い。素直にとても楽しくて面白かったです。全くの余談ですが、ならばスタバはあるのかなという好奇心。

    b
    サン=テグジュペリの世界を思わされて個人的好みドストライク。寓話的な心持ちで観てたところからの急にぶっこまれる修羅場に一気に現実に引き戻されて。まんまとしてやられました。悪くない、悪くないぞ、むしろ良き。いつかある江本さんフェスの中には絶対に入れて欲しい。めっちゃ好き。

    j
    生の舞台で本物のバーベルって初めて。下ろすと舞台が揺れる重さを細身の女の子が目前で持ち上げるだけでもインパクト大。見えない相手との会話はひとりで語りかけてる系。あれを筋肉で例えるの新しい。何故その重さなのかが刮目ポイントで。筋トレはジャスティス、筋肉は裏切らない。

    f
    設定としてはそこまではぶっ飛んではないはずなのだけれど。時代劇風の泥臭い芝居で大真面目に頓狂なことばっか言ってて、それが逐一面白くてツボをグイグイ押してきてたまりませんでした。じわじわくる。だいぶ好き。あぁ〜面白かったぁ。

    h
    希蓉美さんの魅力が存分に炸裂してました。動きはほぼない。ずっとその場に佇んでいながらにしての語りの説得力。希蓉美さんのあぁいう芝居は心に沁みますね。ユラリちゃんがこんな人生の酸いも甘いも噛み分けたよなしみじみした作品を書くようになられたのだということにしみじみ。

    t2
    いや〜気持ち悪かったですね。お馴染みのスタンドマイクも登場して粘っこさが増してて、比較的まだライトだった部分が鳴りを顰めてとても病的で。本領発揮してきはったなぁと。合田さんの女性観を垣間見るような。

    g
    舞台を縦横無尽に使い切り、本職の落語家さんによるプロの技の博覧会。笑うというよりも、むしろ感心して興味深く観てしまいました。間違いなく名刺代わりになるんじゃないかなぁというような。今後も色んなところへ持っていけろような。

    a
    すっかりお帰りなさいの気持ちになってしまう犬養さん。めっちゃ楽しく笑かしてくれてからの、人生の悲喜交々に哀愁を滲ませる落差にすっかり引き込まれる。哲学的な思考も置いてあって、30分間のバランスが見事。

    c
    こてこてにエンタメ色全開でのとある女の子の半生。一本道を爆走、ルールに沿った台詞縛り。元気いっぱいでキラキラしてて良かったのだけど、いささか単調に感じてしまって。あともうひとつなんか求めてしまいました。

    e
    おや?じろまつさんにしてはこのまま終わるのかな〜?と思わせといて!くそ〜そんなわきゃあなかったなぁ!?そんなんぶっ込んでくるとは思わなかったよ!?カシコなとこをこれでもかと叩きつけられて完全にノックアウトくらいました。
    イケメン亀山さんに舞台上であんな姿させて許されるのもじろまつさんくらいなものだわ。けっこーな曲数とかさ、衣装の数だとかさ、絶対小ネタてんこ盛りなんだよ。恒例のネタバレブログ楽しみにしてるわ。腹立つくらいにブラボーでした!

    d
    こちらももはやお帰りなさいなおぐらさん。ホームペアではないので観慣れないテイスト。全く唯一ではないにしろ人格形成には幼少期の育ての親との関係が多分に関係し人生を支配する。それが幸となるか不幸となるかは己次第。おぐらさんが演じるニンゲンにはいつも質感がある。彼に幸あれ。

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    2024/01/08 20:54

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