期待度♪♪♪♪♪
飯田譲治監督の小説をつかこうへい門下の女優・鳳恵弥が脚本&演出として初の舞台化―って、それだけで観たい気持ちをかきたてる。一時期「一線は越えてません」という言葉が揶揄気味に流行ったことがあったが、この作品では”一線を越えたこと”が重要なポイントみたい。クレイフィッシュってザリガニのことだけど、血みどろのサスペンス劇が舞台上でどう表現されることだろう。
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2022/11/06 09:36
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