実演鑑賞
満足度★★★★
千秋楽観劇。山﨑千惠子一座さんが座・一座 さんに改名されて、初の観劇。今回は若手公演との事だが、なかなか面白い事件を扱われていて、興味深かった。取り調べでの弁護士と刑事のやり取りが楽しく、告白回想時の犯人の言動は迫るものがありました。有罪に一票。
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2022/07/13 00:19
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