期待度♪♪♪♪♪
小田竜世氏が描く「若年性認知症を患う小説家が進行する病状と向き合いながら」という切ない物語のようだ。前作「蝶の筆」は日程が合わず未見。今作はぜひ観たい!そして、出演者が凄い。どこかの劇場で観た方ばかりの実力派。また照明、音響も実績あるところ。これは楽しみであり、期待もしている。
0
2022/06/29 00:16
このページのQRコードです。
拡大