極めて美しいお世辞 公演情報 箱庭円舞曲「極めて美しいお世辞」の観てきた!クチコミとコメント

  • 社会人の会話。
    というのが、きちんと描ける作家なのだと思い出しました。
    若い人の口調は「らしい」けれども、そういう表層の問題ではなくて、それぞれの立場での気持ちにきちんとフィットやフックするのです。巧い。

    ネタバレBOX

    芸術的な視座とお金のこととやりがいと、という意味では、劇団ってものを舞台にすることが多いけれど、それを選ばないセンスの良さ。ああそうか、アタシより先に見た師匠が云ってたのはそういうことか、と数日経って思い出す。

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    2009/09/18 01:13

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