期待度♪♪♪♪♪
主演の三好大貴さんの印象と、はかなげでありつつも全てを自身の中に飲み込んでしまえる芯の強さをもつ坂本治郎先生が重なって見えます。前回は暗いしがらみにとらわれた中からの一筋の希望という感じを受けましたが、今作のフライヤーの印象からもっとあったかい包み込まれるような気がします。劇場やキャストさんたちの変化によって、またどんな新たな坂本先生に出会えるか楽しみにしています。
0
2022/05/28 12:39
このページのQRコードです。
拡大