満足度★★★★
宇宙を想像させる「ハイパーリンくん」 宇宙に浮かんでいるような気がしました。 「反復かつ連続」 できあがっていく風景にワクワクしました。感傷的な作品に関しては、胸を打つには少し、物語の力が弱いような気がしました。柴さんは、演劇をアトラクションにすることのできる天才なのだなと思いました。
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2009/07/21 17:45
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