期待度♪♪♪♪♪
前作「刹那的な暮らしと丸腰の新選組」が、新選組のその後と現代の出版業界の総論的な物語だとすれば、今回は新選組四番隊長の松原忠司(名前しか知らなかった)という個人をメインに据えた各論のようだ。もちろん前作を観ていなくても、グワィニャオンのことだから工夫を凝らしているだろう。毎公演とも笑いと心地良い刺激を与えてくれる劇団、本作も大いに期待している。ぜひ観てみたい。
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2021/10/26 01:32
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