期待度♪♪♪♪♪
激動期の幕末、「今の世に亡き侍たちの、生き様と死に様」を描くという。この劇団の舞台美術は見事(情緒的)で、物語を一層引き立てる。前作「絵師 松蔭堂」の舞台美術には感心させられた。溝ノ口劇場へは行ったことがないが、どのような物語(舞台美術を含め)を観せるのか、興味津々だ。期待している。
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2021/10/25 20:59
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