きみがいた時間 ぼくのいく時間 公演情報 演劇集団キャラメルボックス「きみがいた時間 ぼくのいく時間」の観てきた!クチコミとコメント

  • 映像鑑賞

    満足度★★★★★

    舞台「クロノス」を観たので、原作の「クロノス・ジョウンターの伝説」を読みました。短編集で「きみがいた時間 ぼくのいく時間」も入っていました。そこで昔NHKの放送を録画したのを思い出し、久しぶりに観てみました。2008年の舞台なので放送もそのくらいだと思うのですが、我ながらよく残していたなと思います。昔見た時のことはよく覚えていないのですが、残しておいたということはきっと良かったんだと思います。
    今回見直して、残しておいて良かったと思いました。最初の時も泣いたことは覚えているのですが、今回と同じかどうかは定かではありません。
    最近は配信も多いので、映像で見ることに慣れてしまいました。最初はお芝居は生で見なくちゃと思っていましたし、今もそう思いますが、役者さんの表情が見えていいですね。サンシャイン劇場で見ていたら、こんなに上川さんの表情が見えるような席は取れていないと思われるので。

    ネタバレBOX

    今回は純子(原作にはいません)の思いがもう切なくて切なくて泣けました。一見強そうなので余計に泣ける感じです。老人になった里志と一緒に、幸せそうな若い里志と紘未を見守るシーンなんて号泣ものでした。紘未を救うためとは言え、いろんな人の運命を変えてしまう里志。大きな声では言えませんが、原作よりずっと面白いです。
    しかし、やっぱりタイムパラドックスの謎は解けない私でした。

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    2021/10/23 20:48

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