期待度♪♪♪♪♪
KUROGOKUは、公演毎に作・演出・キャストを変えつつも、テーマ性・メッセージ性を重視した作品作りを目指すとしている。「海と日傘」、名前は知っていたが未見の作品。今後この公演が基準になる。演出が佐藤一也氏で「パンドラの匣」での公演は丁寧な作品作りをしていたことから期待している。逝くのを静かに見守ることによって、生の尊さを知るようだ。日常の淡々とした中にある幸せをかみしめたい。ぜひ観てみたい。
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2021/10/17 16:41
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