期待度♪♪♪♪♪
「涙あり、笑いあり、アクションありの獏天流現代葬式事情ホームドラマ」という説明から、最近のこととして昭和のTVホームドラマの傑作「寺内貫太郎一家」(主人公は父親)を連想する。令和(コロナ禍)におけるホームドラマ、楽しみだ。もう1つ、多くを上演してきた下北沢の劇場「Geki地下Liberty」の閉場によって「武蔵野芸能劇場(小劇場)」へ。今までの高さがあり独特な構造の劇場から、まさしく大衆演劇を演じるような劇場で、どう観(魅)せるのか、こちらも期待。楽しみ期待を倍加するような公演、ぜひ観てみたい。
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2021/06/21 11:46
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