満足度★★★★★
空宙空地はおぐりさんっていう演劇モンスターがいるんだけど、その演劇モンスターが生まれたのは関戸さんっていう作演出モンスターの存在がでかいというのを今回の舞台でヒシヒシと感じました。
この作品を書いたのが男の人っていうのが凄い不思議で、本当は関戸さんって女の人なんじゃないの?中に30~40代のオカン入ってない?ってくらい同世代の私の胸にチャッキーばりに追いかけてきてグサグサ刺された。
泣きすぎて終演後も涙止まんなくて大変でした。終演後会えなくて良かった。
私感想直接言おうとしたら思い出して絶対泣いちゃうもん。
今年最後に観れた舞台がこの舞台で本当に幸せでした。