満足度★★★★
広い舞台上を存分に使った舞台美術と演出作者の内面を掘り進めて、より客観的に自身を見つめ直した本作夢の中を思わせるタイプのお芝居で、文学的な言葉と演劇的な演出が内包されたテーマをより強く意識させる浦田さんのマンボウが印象的
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2019/03/31 10:11
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