満足度★★★★
凄い、と言う言葉しか出てこない。舞台のそこかしこで繰り広げられるパフォーマンス、身体表現が凄い。安東利香さんや皆さん良かった。さすが野田秀樹作品。その時点で、論理的な解釈を諦め、感性のみで感じようとしている自分が…人畜生や獣や骨や月世界や地球がぐちゃぐちゃに…しりとりしてる位しか…?けど凄い、凄かった!圧巻です。
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2019/01/10 01:28
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