満足度★★★★
鑑賞日2018/01/27 (土)
人の心情や合理的な発想では…一切太刀打ちが出来ない…歴史と村社会の…人の心の暗部。心地よい長崎弁に彩られながら、徐々に活性化する会話・心の叫びに引き込まれる。終盤、長女が叔父を諭す一言がとても沁みた。最後は結局、海の神の差配なのかも…。詳細な感想はネタバレBOXへ。
ネタバレBOX
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2018/08/17 22:03
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