纏者の皿 公演情報 フロアトポロジー×ヒノカサの虜「纏者の皿」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2018/05/27 (日) 13:00

    価格5,500円

    それを食べればその人になれるという夭逝したアイドル/女優・杏仁京子の肉にまつわる中編・短編各2本、千穐楽の赤・白通し上演(休憩込み3時間弱)を観劇。
    基本設定があまりにもブッ跳んでいるために(笑)具体的なイメージが定まらずあれこれ想像(妄想?)を強いられる上に脳を損傷した患者に身体を失った患者の脳を移植した時のアイデンティティ問題、人魚伝説、ルパンvsクローンなどがアタマの中を駆け巡り、さらに時制が前後するので脳内で時系列的に並べ直したりでアタマの大運動会、みたいな?(笑)
    こんな風にあれこれ考えながら観るのもまた楽しい。

    最後を飾る短編・白は「愛する人を蘇らせたい」という切ないオンナゴコロがフィーチャーされてイイね、と思ったが、考えてみればそれ、ホラーやモンスター物の定番だったという。(笑)

    なお、5月に上演された芝居のうち観た範囲内の2本にアイドルグループの解散ライブ場面が入るという小劇場シンクロニシティあり。

    (以下、ネタ集(爆))
    【笑ゥせぇるすまんver.】
    喪黒福造「貴方、あれほど心臓だけは残しておきなさいと申し上げたのに食べちゃいましたね。それほど好きなら今後は杏仁京子として生きなさい、ドーーーン!」

    【「ルパン三世 ルパンVS複製人間」的考察】
    オリジナルの杏仁京子の心臓を食べた新・杏仁京子、の心臓を食べた3人目の杏仁京子、の心臓を食べた4人目……と続けているうちに次第に劣化したりしないだろうか?(笑)

    【養殖杏仁京子】
    なんならチンパンジーとかに心臓を喰わせて作った「養殖杏仁京子」とかも出てくるのではないか?(爆)

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    2018/05/30 16:03

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