2016年の日本初演がとっても面白かった、2003年度トニー賞受賞作の再演。上演時間はカテコ込みで約2時間5分。スポーツ苦手な私が「野球スゲー!」って感化された(笑)。友情、恋、家族、差別、階級社会、忖度、怒りの連鎖、殺人、赦し…。高評価の初演をまっさらにして再創作した藤田俊太郎さんの新しい座組みに感謝。翻訳は小川絵梨子さん。詳しい目の感想:http://shinobutakano.com/2018/04/05/9028/
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2018/04/11 02:03
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