鑑賞日2018/03/24 (土) 14:00
価格2,800円
14:00の回(晴、良い陽気)。
13:30受付、開場。※サイトに記載されていた整理番号順の入場ではありませんでした。
「超人」ではないそうで、それでも意味を検索してみると「 超人的な、人間わざでない、神わざの 」とある。そんなイメージを持ちながら開演を待つ。撮影可(動画、写真とも)、飲み物可。
初めて来たときよりかなり綺麗になった床、四角い白の木枠が点在、白い石、黒い石、砂、真中の柱には綱、地質学教室のような素材。
L字の客席(パイプ椅子各3段)、入って左に座る。
砂埃が舞う可能性ありということでマスクが配られる(劇中、特に感じませんでした)。
奇妙なイラスト(汚れ?)が描かれた衣装。
14:03開演~15:13終演、~15:44トーク終了(額田さんとAokidさん)。
終演後、台本を購入。ナルホドーと思う構成。ただ、私の場合、読んだだけではイメージできなかったと思います。
間をおいて振り返ってみると、起点~終点へ至る道筋を同行できなかったことが大きいかなと思います。風の吹くままに自由に進むためかなかなか追いつかず、しばし立ち止まって考え込んでしまう時間がかなりあったかなと思います。