満足度★★★★
子供鉅人の特性とプロレスとの相性が抜群で、素晴らしいエンターテイメントとなっていた子供鉅人の男優陣がとにかく好きなんだけど、山西さんのヒモ感&第三者感、寛司さんの妖艶さ、古野さんのゴツゴツした優しさなどが今回も活かされてて大満足最近の作品に共通している、自分自身や自分と他者にあたる光と影が踊る世界の中で、すりつぶれていく主人公の心と人生をエンタメとして観せていく展開魂でやってるエンターテイメントしては演劇もプロレスも違わないと言わんばかりの客席への圧力
0
2017/12/26 23:47
このページのQRコードです。
拡大