「空想、甚だ濃いめのブルー」「赤い下着、覗くその向こう側、赤の歪み」 公演情報 キ上の空論「「空想、甚だ濃いめのブルー」「赤い下着、覗くその向こう側、赤の歪み」」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2014/11/19 (水)

    かなり遡って感想を書いています。

    この作品は私が観劇をはじめて確か3本目だったと思います。
    Twitterにある自分のリツイートを掘り返していますので、発見次第ここに加えていきたいと思います。

    甚だ濃いめのブルー。とても深い青ということ。つまり青黒い=潤み(ウルミ)色。「はっきりしない色」である。いい名前だろうか?そこで「拓く(ヒラク)」。学生の頃はハッキリしない会話もソウコと出会い取り除かれていきます。

    しかし「ヒラクウルミ」ってどうも不自然な名前なんだよね。アナグラムかなんか隠れてるかも。クウを抜いて残った文字で組み合わせて「ピータン」だったら奇跡だよな。

    「ヒラクウルミ」と「ソウコ」には勿論クウとソウが含まれているが。実は「木村」も含まれていたことはご存知だろうか?

    やはり青ファンとしては、焼鳥屋→おでん屋→BARとハシゴしてこそ本物でしょうか?

    今日も頑張れ、空ちゃん、想ちゃん。青ちゃん。

    なんて感想を並べていました。なんのこっちゃ。

    0

    2017/12/12 15:41

    0

    0

このページのQRコードです。

拡大