期待度♪♪♪♪♪
夢野の作品中最も有名な作品ということになろう。兎に角、分かったつもりになれない本である。そして誰もが素直にそう言える本でもあろう。その意味で奇書の代表と言えるのではあるまいか。何れにせよ、この難物をどう料理してくれるか? 興味深々だ!
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2017/05/30 14:48
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