満足度★★★★
鑑賞日2016/09/19 (月)
倒叙型で進んで行くストーリーが、謎解きのソレではなく、より人間性とは何かを考えさせるツクリに成っている。この辺りの原作の凄みを余すところなく戯曲で表現するところが流石の谷賢一。演出家、戯曲家としての懐の深さが凄い。
0
2017/01/01 02:19
このページのQRコードです。
拡大