『英霊の聲―正気―』 公演情報 オフィス再生「『英霊の聲―正気―』」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度

    原作知ってる人間が舞台化を希望し楽しんだって感じでしょうか
    3列の観客席=上下の段差が無く後ろの席は舞台がほとんど見えない・・・・
    最前列のみ舞台を堪能できる作りに思えた
    舞台作品さえ自分たちの満足できる仕上がりなら
    観客席に気は配らなくてもいいでしょうか?
    とも強く感じてしまったねぇ・・・・・・(-_-;)
    ・・・着物に軍服&2段櫓に紗幕(ゴム状)と工夫があったし
    客の退席中にも死体の方々は動かず雰囲気醸してましたが・・・

    狭いハコでハンドマイクに普通のマイク=音が反響等してセリフなど聞き取り辛い
    中高生にもわかるような絵本のような作りに出来なかったかと残念に思った
    客席は高齢者と20代若手の両極端な年齢層でした
    興味を抱いた若い世代に作品=時代解説=紹介をするような作りにすれば
    三島由紀夫の再評価の気炎も高まるだろうにと思えたが
    舞台上の表現は真逆かねぇと感じた約90分

    ネタバレBOX

    『憂国』は、三島由紀夫の短編小説。原題は旧漢字の『憂國』。仲間から決起に誘われなかった新婚の中尉が、叛乱軍とされた仲間を逆に討伐せねばならなくなった立場に懊悩し、妻と共に心中する物語です。
    三島の代表作の一つで、二・二六事件の外伝的作品で。1961年(昭和36年)1月の小説発表の4年後には、三島自身が監督・主演などを務めた映画も制作され、ツール国際短編映画祭劇映画部門第2位を受賞したそうです。(ウィキペディアより)

    お話は→昭和11年2月28日、二・二六事件で決起をした親友たちを叛乱軍として勅命によって討たざるをえない状況に立たされた近衛歩兵一聯隊勤務の武山信二中尉は懊悩の末、自死を選ぶことを新婚の妻・麗子に伝える。すでに、どんなことになろうと夫の跡を追う覚悟ができていた麗子はたじろがず、共に死を選ぶことを決意する。そして死までの短い間、夫と共に濃密な最期の営みの時を過ごす。そして、二人で身支度を整え遺書を書いた後、夫の割腹(舞台上は切腹と言ってましたが・・・ちゃんと言葉は正確に使って欲しいと思ったさ)に立会い、自らも咽喉を切り、後を追うんですが。舞台上ではいろいろと工夫があるんですがホントよく見えなかった・・・・。

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    2016/02/27 22:49

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