ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場「オイディプス」 公演情報 東京芸術劇場「ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場「オイディプス」」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★★

    オイディプス
    約1時間半。「コロノスのオイディプス」も合体していて後半は驚きの連続。「オイディプス王」は父を殺し母と交わった不幸な男性。本人は父と母であると知らなかったのに、民衆から忌み嫌われ追放される。「理不尽!神託(預言)って何なのサ!」っていつも思う。今回も原作に忠実なので、いつもどおり「何なのサ!」状態(笑)。衣装は現代服で、妻(母)や羊飼い等が民衆(コロス)の中から登場。演出がシャープで面白い。追放後の物語で一気に舞台が現代化し、唐突で刺激的な表現も多く、頭ギュルギュル。俳優が心身を制御した演技をするから、繰り出される画に集中する時間だった。
    「ガリバー旅行記」も観たかった…。

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    2015/12/20 21:19

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