無題1614(15-303)
19:30の回(曇)。
18:50会場着、受付、19:00開場。
奥にソファ、手前にデククと椅子(ノートPC)、周囲には椅子(足元に皿、CDケース、升(?)、ビン...天井から吊ってあるものも...)
19:28前説(アナウンス、75分)、19:33開演~20:41終演。
男&4人の登場人物、4つの関係のお話。頻繁に場面が切り替わるもののお話のトーンは同じ。照明が抑え気味なこともあり、少し単調に感じてしまいました。
劇的なことだけが「劇」ではありませんがとても普通。天井も、オブジェも、電球も、素材としての見せ方は普通で、効果があったのか疑問。
みんな素足である必要はなかったのでは?(場面によっては不自然)
観た公演:
土田さん「息を止めるピノキオ(2013/5@DECO)」。時田さん「お暇をこじらせてⅡ(2015/1@アゴラ)」「さくらの会-太宰 治『女生徒』より-(2013/11@やわらぎ)」「アドバタイズドタイラント(2012/1@d)」。植田さん「ダンス専科2014(2014/4@セッションハウス)」。北川さん「十二人の怒れる男(2011/5@DECO)」。