期待度♪♪♪♪♪
居心地の悪さ エトランジェーというタイトルの作品で最も好きな作品は、カミユのノーベル賞作品ではない。ボードレールの散文詩の冒頭の作品である。無論、エトランジェーの本来の姿はデペイズマンに相違ない。それが本質である。だが、ボードレールはそうであったからこそ、真逆の夢を詩にしたのだ。東さんの世界観にデペイズマンがどのように取り込まれるか観たい。
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2015/08/17 00:01
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