メリークルシミマス 公演情報 パフォーマンスユニット【Bremen】「メリークルシミマス」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★

    もう少し深みがあると
    タイトルから想像がつくが、主人公の大学生朝霧洋一は、クリスマスを楽しめない。いつも一人寂しく時を過ごす。そこには幼いときのトラウマが…
    ストーリーは単純で演出も甘い感じがした。全体的には優しく温かい感じがするので好感は持てるが、もう少し脚本を作り込んで欲しかった。

    上演後、このパフォーマンスユニット主宰のいちまつサンと話をさせていただいたが、今回のような劇場公演だけでなく、普段は幼稚園、公民館でも演じるとのこと。このような巡回公演を行っていることは喜ばしい。
    都心には大・小劇場が多くあり、観劇の機会も恵まれているが、地方都市では厳しい。多くの方に観劇してもらえるよう、活動を続けてほしい。

    その際、劇場公演と巡業公演とでは、観客の目線も違うかもしれない。そこを意識して芝居をしてはどうか。

    ネタバレBOX

    洋一が小学5年生のクリスマスの日に両親が飛行機事故で死亡。それからクリスマスの日は悪夢のような気がして、まさしく”メリークルシミマス”になった。当日は兄とその恋人による恋愛誤解、姉の職場放棄、はたまた幼馴染の家が火災になって転がり込んでくる。その主人公を中心にしたキャスト7名によるドタバタコメディ。しかし、どうしても感情移入できなく、眺めるだけになったのは残念であった。
    ストーリーも予定調和のハッピーエンド。もうすこし捻りがあっても良かったと思う。
    今後の公演に期待しております。

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    2014/12/23 16:04

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