満足度★★★★
3回目舞台上の冷蔵庫の駆動音すら気になるほどの静かな演出。音響も最低限。淡い照明と陰影の演出はいつも通りだが、群舞はなくガッツリの会話劇。物凄く繊細なタッチで描かれる「悪と自由」の物語。そこにあるのは絶対悪と悪人ではなくて、普通の人の正義と罪のお話。
ネタバレBOX
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2014/04/20 21:19
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