あんかけフラミンゴ11テーマの切り込みが珍しいのかな。えぐい(自分的に) 描写が私はNG。その表現の仕方で人の心をえぐりたい、衝撃としての効果を狙いたい、という制作サイドの意図があるのかもしれないけど、他に方法ないのかなあ、と思う。あんかけだけじゃなく、若い創作者にありがちなので、そういうことが「やりたい」時期があって、長い演劇人生の中の通過点なのかもしれないけれども……一番のネックは客席から舞台が半分見えないという会場づくり。観客への配慮、観てもらいたいという意識が足りないのかな?と思ってしまいます。
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2013/10/15 09:15
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