1995年のサマー・アンセム 公演情報 エマニュエル「1995年のサマー・アンセム」の観てきた!クチコミとコメント

  • 満足度★★★

    高校20年生をシリアスに表現していた・・・・・
    リアルに存在するなら、こーゆー芝居になるよなぁ・・。
    というIfの世界の表現として見事に舞台化していたなぁとは思うが、
    そのリアルさな分、話(というか20年生の存在)は重く感じました。

    ネタバレBOX

    3人いたのね、親友の男2人に野球部の女子マネージャー一人と。
    高校20年生に反する女子高生さんの反応が、
    ホント正直というかリアルで印象に残りました。
    現野球部エースの中西君と、
    17歳年の差カップルがリアルに成立したら別の作品になったろーなー。
    などと思ったりもしました。

    結局、中退・卒業と高校から離れる結果となるのだが。
    20年は長くて重いと思うが、
    その時間は人生のロスと片付けられたような結末はチト物悲しいですな。

    物語は時間軸を前後して描かれていて、
    冒頭は20年生きっかけのリョウコの事故死からで。
    ラストは高校3年進級集合写真でありました。

    主人公達をとりまく環境は、担任が元同級生だったりして。
    なんか精神を病んだ方々の保護学級みたいな状況が痛かったなぁ。

    なかなかインパクトある作品でしたが、苦さが残ったデス。


    まったくの余談ですが”アンセム”という単語には、
    漫画ヲタクの自分としては音楽系よりも、
    バスタードの主人公らが用いる魔法の矢の呪文を思い出すのです。
    そんで少々反応したという事も・・・・。 や~ねぇヲタクって(^^)

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    2013/05/18 05:27

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